なるおばさんの旅日記

日頃のお出かけを含めた旅の日記

都内の「夢の島」は東京都の公園や熱帯植物館がある埋立地です

戦前はここに「東京市飛行場」を造ろうとしていたことにビックリです!

それは昭和13年のお話で、計画が頓挫したのが昭和16年だったと言います。

その後、溢れた東京都のゴミの「ごみ処分場」として機能していたことは有名ですね。

昭和32年から42年の10年間はゴミの埋立が続けられたそうです。

なんと、私が産まれた頃は、ゴミ処分場だったということです。( *´艸`)

昭和36年には島内北部から出火し、大火事になった歴史もあります。

昭和40年にはハエの大群が発生したという、ぞっとするような被害も発生しています。

江東区全域がかなりの被害を受けたとのことですが、大群嫌いの私にはぞっとするような恐ろしさが・・・(>_<)

その時に都と区が行った消毒作戦も功を奏せず、断崖を焼き払うことでやっと収束したのだそうです。

それが現代ではめちゃくちゃ綺麗な緑が生い茂る「都立夢の島公園として生まれ変わっています。

スポーツ施設も建設されており、来年の東京オリンピックには競技会場(アーチェリー競技)としてこの島は使われる予定です。

そのため、植物園は来年の7月3日~9月7日まで利用休止となるようです。

 

私は東京に住んでいながら、昨年初めてこの夢の島に行きました。

去年の12月の「双子座流星群」が観れるかもしれないという日に、若い友人達の「よし、流星群を観に行こう!」という提案に便乗させてもらって「初・夢の島」となりました。

急に決まって、急に集合し、急にその中のひとりが車を出してくれたので数時間のピクニックのようで楽しかったです。

東京ではどこに行けば観れるだろうか、と話し合って決まったのが、新木場の「夢の島」でした。

もっと暗くて空がよく観えるのかと思ったのですが、以外と周りが明るくて雲も結構かかっていたので、一回も園内では観れずで本当に残念でした。

ブルーシートに寝転んでいろんな方向を観ていても、誰も観れなかったんです( ;∀;)

 

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↑ あまりにも綺麗で撮ってもらいました!貸し切り状態です

駐車場まで戻った時、私がまず最初の「流れ星」を見つけました。

その後もう一人も見つけ、結局全員が観れたのは駐車場でのことでした。( *´艸`)

諦めて帰ろうとしたときに観れて、まさに「ラッキー」という感じでした。

 

この時、あちこちを歩きまわったので、この島の大体の大きさがわかった感じがしました。

行き止まりや、迂回を要する場所も多々ありましたが、昼だったら通れそうな場所もありました。

明るければ、また違う見え方をしたかもしれません。

夜の夢の島は周りは海だからか、小さな波止場のような雰囲気もあり、なかなか素敵な公園でした。

その時、色々と調べてみたので情報を少し、

ここまでのアクセスは、

東京メトロ有楽町線・JR京葉線りんかい線の「新木場駅」徒歩13分

都バス「夢の島」バス停徒歩5分

です。

東京都夢の島熱帯植物園について 

 開館時間:9:30~17:00(入館は16:00まで)

 料金:一般250円 65歳以上120円 中学生100円(小学生と都内在住・在学の中学生は無料)

 休館日:月曜日と12月29~1月3日

 (なんと年間パスポート1,000円というのもあるそうです。)

 

東京スポーツ文化館(BumBぶんぶ)について

 開館時間:9:00~22:00

 利用方法:当日個人利用も可・団体は予約制

 

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↑ 駐車場はいくつかあるようです。2時間まで300円です

 

これらの施設の他にも、陸上競技場や第五福竜丸アメリカの水爆実験で被害を受けたマグロ漁船)展示館、夢の島マリーナなどが公園内にあります。

 

こんな機会がなければ、都内に住んでいても、なかなか行けなかったと思うので本当に良かったと思いました。

オリンピックも二度に渡り、全て落選でどうしたものか、、、と意気消沈です( ;∀;)