これまで多くの未確認飛行物体が映る動画や写真が、様々なメディアで公開されてきていますね。
私も小さい頃はこういう番組を観るのが大好きでした。
ここにひとつのyoutube画像があるので観ていただきたいです。
南極の近くでオーロラを撮ろうとしていたカメラが、複数の発光体がスピードに乗って左から右へと移動しているところを偶然に撮ってしまいました。
ペルーではキリスト像の後方に光る物体が映っています。
私たちも幼いころから「絶対UFOっているよね~」と友人同志で話が盛り上がったことも、一度や二度ではないですよね!
私自身も2回ほど目撃したことがあります。
1度目は高校時代に京都での修学旅行でバス移動をしていたとき、上空に飛ぶ縦に丸い物体を同じクラスの皆で観たのです。
誰かか「あの飛行機、変じゃない?」と言ったことがきっかけで、先生までもが窓から観ようとしたので運転手さんが「バスが傾くので動かないでください」とアナウンスされたくらいでした。
もの凄く早いのと、上下へ移動する飛行体を大勢で目撃し、それはもうみんな悲鳴でした~
↑ ここまで近くハッキリしていたら、絶対って言えるのでしょうが…
2度目はOL時代になってからで、デパートの屋上のビアガーデンでのことでした。
誰かが「UFOだ!」って叫んだのでみんなで見上げた感じです。
確かにいかにも怪しく光る物体が上空で点滅したかと思うと、凄い早さで移動していきました。
いずれもスマホがある時代ではなかったので、気軽にカメラで撮るとか、動画を撮るとか出来なかったわけです。
今ならそれも可能ですよね!
UFOの歴史は相当長いと思われます。
もちろん今更始まった噂ではないですし、未確認の変な物体が空を飛んでいることは事実だと思っています。
↑ こんな形が一番有名な円盤型、その他にハマキ型とかもありますね!
そのUFOについて日本の河野防衛相が、言及したというのです。
9月8日の会見で、記者から「UFOの対処方針について」と質問されると「対処方針についてはもうまもなくでございます」と応えています。
そもそものきっかけは米軍パイロットが遭遇した未確認飛行物体の映像だったのです。
グアムでの会談の中で決まったことが、アメリカのエスパー長官と「万が一UFOに遭遇した場合、どう対処するのか」を両国で連携して対処していくことだと言います。
「詳細についてつまびらかに申し上げるのは差し引かえたい」そうなので詳細はわかりませんが、結構な重要項目になっていそうでコロナとはまた別の怖さを感じます。
「自衛隊が未確認飛行物体に遭遇したらどうすればよいのか!」そこを米軍と話し合い、対処は同じようにするということなのでしょう。
4月の時点では「私はUFOをあまり信じていない」と言っていた防衛相も、今回の会見では言い方も変わっていたところをみると、グアムでは何か凄い映像でも観たのかなと予想しちゃいます。
それでも我々はかなり古くからこのUFOについては、多くの人が観ちゃったり、写真に撮っちゃったりしてきましたよね。
個人がもっと深刻な状況で、UFOに遭遇するようなことが頻発するのなら、その対処法は一般にもちゃんと教えてほしいと思います。
- UFO自体が増えているのでしょうか?
- スマホの発達で証拠映像が増えてきているのでしょうか?
- もっと深刻な「連れ去られた」というような現状が報告されているのでしょうか?
↑ こんな身近で遭遇したら気絶ものかも…
急にクローズアップされてきた未確認飛行物体(UFO)ですが、もし私たちがその姿を目撃したら
- 近づかない
- 触らない
- 居場所を教えない
が鉄則のようです。
「危うきには近寄らず!」 がやはり一番賢明なんでしょうね~( *´艸`)
世界は色々動いているようです。
だったら「良い方向へ」動いてほしい!と切に願っています…