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なるおばさんの旅日記

日頃のお出かけを含めた旅の日記

韓国ドラマ3本目は「椿の咲く頃」全20話を連休のおかげで完走!

今回は仕事がかなり忙しく、ドラマも20話と長めだったこともあり時間がかかってしまいました(>_<)

 

女手ひとつで最愛の息子を育てるシングルマザーがどんな風に全員が顔見知りのような田舎町(オンサン)で生きていくのか…それも1つの大きなテーマになっています。

 

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↑ お店の名前は「カメリア」…椿のことです

 

ただの苦労話ではなく、

 

  • 恋愛もする、
  • 自分を捨てた母にも再会する、
  • 殺人鬼にも狙われる

 

という凄く内容の濃いドラマでした!

 

 

韓国の「百想芸術大賞」で数々の賞を総ナメにしたというのも理解できちゃう良いドラマだったと思います。

 

シングルマザーのドンベク(コン・ヒョジンは「カンジャンケジャン」を売りにしている田舎町オンサンで「カメリア」というスナックを始めます。

 

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↑ https://www.cinemacafe.net/article/2020/08/04/68336.htmlより引用させていただきました

ドンベク役のコン・ヒョジンさん 可愛くておっとりした雰囲気が素敵!

 

ドンべク自身は7歳で母親に捨てられで、ずっと孤独で運のない人生を歩んできました。

 

街の女性たちは彼女の美貌を羨み、最初はなかなか馴染めない雰囲気でイジメてるような構図が出来てしまいます。

男性陣は街にスナックがなかったこともあり、入り浸ります。

そんな中で彼女の味方になってくれるのが、ドンべクに一目惚れしてしまった警察官のヨンシク(カン・ハヌル)です。

 

https://www.cinemacafe.net/imgs/zoom/484265.jpg

 ↑ https://www.cinemacafe.net/article/2020/08/04/68336.htmlより引用させていただきました

ヨンシク役のカン・ハヌルさんです。爽やかです!

 

一方で警察は「ジョーカー」と呼ばれる殺人犯を追っています。

 

ドンベクは唯一犯人に接触した人物だったので、ジョーカーは彼女を狙っているのです。

「いつもおまえをみているぞ!」

小さな顔見知りだらけの田舎町に殺人鬼がいる!

それはもの凄く怖いことです。

 

ドンベクの息子ピルグ(キム・ガンフン)は小学生の低学年で既に野球の才能があるのですが、それは父親が有名な野球選手だからです。

 

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↑ https://www.wowkorea.jp/news/enter/2019/0905/10241178.htmlより引用させていただきました

有名野球選手カン・ジョンリョル役のキム・ジソクさんです。

 

父親であるカン・ジョンリョル(キム・ジソク)はピルグが自分の息子で、野球の才能があることを知ると引き取りたいと考えます。

ドンベクの前には、昔自分を捨てた母が認知症になって現れ、一緒に暮らし始めます。

 

こんな風に沢山の問題を1人で背負う状況が押し寄せる中で彼女は優しすぎるのです。

 

そんな彼女がヨンシクに出会い、恋をし、息子や前彼との間で揺れ動く。

ジョーカーを恐れながらも、ピルグを守って生きていくことに必死でもあります。

 

彼女の店でバイトしていたヒャンミ(ソン・ダムビ)もまた、同じように孤独に生きてきた寂しい女性です。

 

ドンベクはヒャンミに対しても家族のように接します。

どんなに苦しくても、自分のことより誰かを労わることが出来るその精神力をみると、彼女は決して弱い人じゃありません。

 

むしろ誰よりも強くて、本当にどうしたらこんなに真っ直ぐに育つのか不思議に感じるほどです。

 

反面、ヒャンミはボロボロの人生を突っ走っていました。

 

  • 殺人鬼ジョーカーは誰なのか?
  • 戻って来たお母さんの目的は何なのか?
  • ドンベクは幸せになれるのか?

 

そこら辺はまだ観ていらっしゃらない方のために伏せておきたいと思います。

 

このドラマで心に残った言葉は、

「悪人は少ししかいないけど、善人は山のようにいるんだ!それが数の原理というものさ。」

「だから負ける訳がない」

という警察官ヨンシクの言葉です。

その言葉のとおりにこのオンサンという街では善人が1つになって、ドンベクを守ります。

 

もしかしたら、一番幸せなのはドンベクなんじゃない?

 

そう思えるラストが清々しい気持ちにさせてくれます。

このドラマが成功した背景には、「よくある韓国ドラマと違うところが多い」ことだったと私は感じました。

 

  1. 復習がない
  2. 悪人と善人がハッキリしている
  3. 男女の曖昧なすれ違いがない

 

それだけでも、私は他の韓国ドラマとは違う感じがしています。

また、「華やかなのにダサい」オンサンの主婦軍団の服装にも注目です!

それもまた、こういう田舎町ならではのオシャレなんだろうなって思わせてくれます(#^^#)

そして、「韓国の母は強い!」

これはね、気持ちいい位に強いです(笑)

 

このドラマを教えていただいたそら豆さんid:kandsoramameありがとうございました(#^^#)

 

↓ そら豆さんの「椿の花咲く頃」についての記事はこちら

www.kd-sora.com

 

この街の名産であるカンジャンケジャンはソウルや釜山にも有名店があり、簡単に食べることができます!

 

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↑ 観てるうちにめちゃくちゃ食べたくなったカンジャンケジャン(笑)

 

このドラマには何回もヨンシクの実家であるケジャン店が出てきます。

観てたらすごく食べたくなったので、次回韓国にいった際は絶対に食べてこようと思います!!

いつになるの??(>_<)