もしかして一年以上前から私のブログを読んで下さっている方にとっては「キターーーー!」と感じていただけるタイトルではないでしょうか?!(笑)
今日は私の誕生日なので、自分へのご褒美シリーズです!!(;´Д`)
震災から11年ですが、本当に早く感じます!
↓ 昨年のヨーロッパのイケメン記事はこちら
敢えて「日本」を入れていないのは、日本のイケメンってある程度皆さんもよくご存知の上、個人差が結構出てきそうなのでやめておきました。
演技や歌などの別の要素が凄く入ってきてしまいそうなので、単純なイケメンとして選べないというところが正直なところです(^^;)
↑ あくまでも「独断と偏見」です(^^)/
例を挙げると「菅田将暉」さんや「綾野剛」さんってすっごくイケメンってわけじゃないけど、私は割とイケメンと捉えてしまうんです!
演技の要素が大きかったりして、見方が変わっていることが頻繁に起こってくる感じです。(笑)
日本語のニュアンスで話し方なども知り、日本での活動を身近に感じてる故のことですが、きっとご理解いただけると思います。
仕切り直して、
ジャジャーン!!
- 1位…韓国
- 2位…中国
- 3位…タイ
なーんだ…という感じかもしれませんが、勿論他の国にもイケメンはいらっしゃいます!
ですが、どうしてもメディアの露出が多い国にしか着目できないのは仕方ないとお許しください。m(__)m
1位…韓国
これは最近韓ドラにハマっている私ですので、沢山のイケメンをドラマで観させていただいています。
韓ドラを観る最大の理由と言っても過言ではありません!!
そりゃもうイケメンのオンパレードでございます。
BTSのメンバーで「V」と呼ばれている김태형(キム・テヒョン)さんは本当に美しいと思います。
↑ https://sopo-keittio.com/1840/より引用させていただきました
私はまだ観ていない「花郎」というドラマにもハンソン役で出演されていたようで、これは観なくてはなりません!( ー`дー´)キリッ
その他にも、ドラマ「花より男子」で新人賞を受賞したイ・ミンホさんも美しいです。
↑ https://www.pacifico.co.jp/visitor/calendar/tabid/231/pdid/X000111/Default.aspx
より引用させていただきました
好みで言えばチャ・ウヌさんはマジで好みですね〜。(笑)
↑ https://eclat.hpplus.jp/article/72677/03/より引用させていただきました
ここでお気づきかもしれませんが、アジア系の顔立ちには「可愛らしさ」の要素を求めてしまっているようです。
美しくて可愛らしいイケメン!
「可愛らしい」は何故か私が日本人に近いアジア系のイケメンに求めてしまう最大の要素です。
そこがヨーロッパのイケメンと多少違うところかもしれません!
2位…中国
中国のイケメンですぐに思い描くのはルハン(鹿晗)です。
留学していたときにソウルの明洞でスカウトされたという経歴を持つイケメンです!
2012年にEXOのメンバーとしてデビューを果たしますが、事務所「S・M・エンターテインメント」に対し、専属契約効力不存在の確認を求める訴訟を起こして脱退します。
その後、中国でソロ活動を開始します。
↑ https://dailynewsonline.jp/article/917487/より引用させていただきました
中国映画にも出演したり、歌での参加をしたりと活躍の場を広げ、北京のマダムタッソーには彼の蝋人形も飾られています!
今や中国のトップスターとも言われていますが、性格も優しく困っている人を見るとほっておけないとか…。
なんでそんなに完璧なん?←ツッコミたくなるおばちゃんです(笑)
他にも、可愛らしい感じというところでは以前に映画で紹介した「イー・ヤンチェンシー(易 烊千璽)」は、2019年にWHOの中国健康大使として、アジア太平洋地域の青年代表を務めました。
↑ https://www.quick-china.com/mag/detail/zz03841.htmlより引用させていただきました
↓ 彼の出演映画についての記事はこちら
ディン・ユーシー(丁禹兮)さん、ウー・レイ(呉磊)さんなども見逃せません。
↑ https://nazononeji.com/tigerandrosecharacter/より引用させていただきました
ディン・ユーシーさんです
↑ https://tonari-t.jp/leo-wu/より引用させていただきました
ウー・レイさんです
そして中国でも大人気のシュー・カイ(許凱)さんも美しくて人間とは思えない位です!!
↑ https://www.recordchina.co.jp/pics.php?id=748716より引用させていただきました
3位…タイ
ワチラウィット・チワアリー(愛称:ブライト)さんが私は好きです!
なんと15歳で番組のMCとしてデビューされたそうですが、MCですよ!!
MCってやっぱりイケメンじゃないと、新人を使うことはありませんよね(^^)/
↑ https://www.cinematoday.jp/page/A0007511より引用させていただきました
彼がブレイクしたのは、BLドラマ「2gether」で、海外にも知られることとなり、人気に火が付きました。
うーん、納得!!
彼の血筋には父方の祖父であるアメリカ人、母親の祖父である中国人、母親の祖母であるタイ人と3つの国が混じっていたのですね…。
私の勝手なランキングで「タイ」として紹介させていただくには「タイ人」の血筋があってよかった…と思ってしまいますね…(^^;)
人気を2分するほどのタイのイケメンにはアタパン・プーンサワット(愛称:ガン)さんもいます。
↑ https://shikoukairou.com/archives/3039より引用させていただきました
10歳から子役でデビューし、演技関係の受賞歴も沢山あります。
タイはBL関係の映画やドラマがとっても多いので、やはり美しさは必須なんだと思います。
他にも、ティティプーン・テーシャアパイクン(愛称:ニュー)さんやナタット・シリポントーン(愛称:フルーク)さんなど、数多くのイケメンがいらっしゃいます!
↑ https://bl-japan.jp/ourskyy-ep4/より引用させていただきました
ティティプーン・テーシャアパイクンさんです
↑ https://shikoukairou.com/archives/2903より引用させていただきました
ナタット・シリポントーンさんです
タイの特徴は、名前に愛称があるところですね!
タイでは生まれるとすぐに愛称(あだ名)をもらうそうです。
それはまた今度詳しく記事にしたいと思うので、理由などは後日ということで…。
いかがでしたでしょうか?
本当に趣味がハッキリと現れているので、「違うでしょ!」というご意見も多々あると思います。
それぞれの国の文化などで好まれるイケメンも違うというのもわかりますね!
シリーズ化する訳でもありませんが、ブログだけでもお誕生日はイケメンに囲まれて過ごしたいというちょっとアホな発想です(^^;)
今日で還暦(60歳)ですが、私はイケメン鑑賞で、いつも気持ちを若く保つよう今後も努力し続けることを誓います!!
(誓ってどうする!というコメントは受け付けません(笑))