関東近県のキャンプ場の中で「千葉県でのキャンプ」が注目を集めているのです。
その理由の一つが「千葉県にはクマがいない」という事実だということをご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

↑ 上の方は陸続きではありますが…
北海道を除く日本列島のほぼ全ての県では「ツキノワグマ」の生息が確認されています。
なのに千葉県だけは長年にわたって目撃情報がほとんどなく、県としても公式に「クマの定住は確認されていない」と発表していることからもクマに遭う確率はかなり低いと考えられています。
地形的にみても、房総半島は海に囲まれて深い山脈を持たないことで、クマの生息を妨げる自然の防壁となっていると言われています。

↑ キャンプ場でもこんな様子を想像しては怖くなっちゃう自分達がいます…
「クマがいない安心感」は、キャンプやグランピングを楽しみたい人にとっては大きな魅力に繋がっているんだと思います。
特にファミリーのキャンパーやソロキャンプを楽しむ人にとって、クマを気にせず眠れるというのは安心に繋がりますよね!(^^;)
房総半島では他と比べてもきちんと整備されたキャンプ場はそれほど多くはないと感じています。
それでも都心からも車で2時間で行けるというアクセスの良さもあるから、クマの現実が怖い今は人気なんだと思います。
海の景色を楽しめるし、海鮮のBBQとかをやるなら、千葉は最高の条件が揃っていますね!
南房総の道の駅では、新鮮な魚介や野菜を手に入れることが気軽に出来るし、地元の味覚をそのまま焚き火台の上で味わえるので秋にもピッタリのキャンプ地だと思います。
寒さに関しても千葉県は早くから雪が降るという地域ではないため、寒くなってくる今の季節でも計画しやすい環境じゃないかと思います。
実は前回のキャンプから3人ともクマ鈴を持参して行ったのです。
お2人のはベル型のクマ鈴で、「ストッパー」というベルト状の抑えが付いているものです。

↑ こんな感じのベル型でした‥種類は2人とも違いましたが…
次回はちゃんと撮ってこようと思います!
私はまだ買いに行っていなかったのですが、A君が、
- 先日の舞台の予約をお願いしたことのお礼
- 韓国でお茶をお願いしたことのお礼
ということで私の分も用意してくれていたのです。
なんかクマ鈴なのにクマさんが付いていて、ストッパーもあって可愛い奴でした(´∀`)

↑ キャンプだけに使用してるバッグでいつもマクロレンズ倶楽部のバッジと‥これからはクマ鈴も…
クマを避けるクマ鈴に可愛いクマ(笑)
周りに人がいないときに、クマ鈴を3人で鳴らしてみましたが、音が全て違うということに気づきました。

↑ このベルトのようなものがストッパーです
↑ これがクッションになって音が鳴りません。
上に上げて留めると音が鳴るようになります。
千葉県ではクマはいないものの、外来の小型のシカと言われる「キョン」や、野生のニホンザルなどによる被害が深刻化しています。
キョンについては以前記事にしたことがあります。
↓ その記事はこちら
キョンの被害は南房総・勝浦などでミニトマトやナスなどが葉から実まで食べられてしまった例が報じられています。
県では「第2次千葉県キョン防除実施計画」を策定し、分布拡大防止・生息数低減を目指しているものの、捕獲が追いつかないといった課題も明らかになっています。
次に深刻なのがサル(ニホンザル)の被害です。
友人と千葉の3都市へ遊びに行った時、ガードレールに3匹の猿を見てビックリしたのです。

↑ その時友人が撮ってくれた写真にしっかり1匹写ってました
キョンより私はこの猿の方が断然怖いです!!
↓ その時の旅行の記事はこちら
買い物袋を奪われたという被害報告も何十件にもなっているそうで、各市では「サルを見たら刺激せず、近づかないで」と注意喚起をしており、住宅地にまで進出していることが懸念されています。
最近では野生動物の被害が無いという県は皆無なのかもしれませんね!
クマとの共存といいますが、出来るものではありませんね!
キャンプだけではなく、登山をする方やハイキングでの遊歩道なども危険と考えられます。
自衛隊の皆様や猟友会の方々にも感謝しかありません。
兎に角、、、「太陽光パネル」(ソーラーパネル)は極力失くして欲しいです!!!