英国の経済紙「The Economist」に取り上げられた研究が凄くてビックリでした!
これって「ウィルス」がアルツハイマーを引き起こす…という怖い内容なんですが、だったら感染しちゃうじゃないか…。
その内容から、こんなウィルスが危ない…というのを3つご紹介したいと思います。
これって、本当に誰でも成りうるというか、そもそも持っている菌だったりしますよね!
そこと微妙に「遺伝的要素」も絡んでいて、ただウィルスを持っているだけの場合より遺伝によるものが絡むとより確立が上がるようなんです。
ヘルペスウィルスに関して
ヘルペスウィルスは感染してもすぐに症状が出ないことが多いです。
実は若いころに感染しているのに、何十年も保菌している状態だったりします。

そこに「APOE4」という遺伝子を持つ人がいると、よりアルツハイマーになりやすいということが研究でわかっているそうです。
この遺伝子は日本人でも約10%の人が持っている遺伝子と言われています。
帯状疱疹に関して
この帯状疱疹については以前も記事にし、会社の元同僚がかかったことで怖くなって私も2度に渡って摂種する必要がある「ワクチン接種」を終えています。

↑ どこに出てくるかはわかりません…背中、腕、脚、腰…
この時は当然、それがアルツハイマー型認知症に関係あるとは思っておりませんでした。
↓ その時の記事はこちら
子供の頃にかかる水疱瘡ウィルスが体内に潜伏していて、免疫力が落ちているときに活性化すると出てくるのが「帯状疱疹」です。
この帯状疱疹のウィルスも脳に入るとアルツハイマーを引き起こすことがわかったそうです。
「ワクチン接種」を受けている人はそのリスクも低下することがわかっているので、ちょっと受けて良かったなぁって思っちゃいました(^^;)
歯周病に関して
アメリカの大学教授の研究によると、アルツハイマーの方の脳からある病原菌が見つかったというのですが、その病原菌はあの「歯周病菌」だったのだそうです。
歯は脳に近いですから、可能性としても十分考えられると思います。
多くの人が歯周病菌は保持していて、始まりは30代ぐらいからというので怖いですよね…。
自覚症状もないし、出血とかしてくるのは相当進行していると考えられるので、3つの中でも一番怖い感じがします。

↑ 定期的な検診はとっても大事なのかも…
年齢とともに「口腔衛生」は悪化するとも言われているので、やっぱり日頃のケアと歯科医師による点検をしてもらうことは大切なことだと思います。
このように、誰もが保持していそうな菌が、アルツハイマー病のリスクを高めるとしたらかなり怖くないですか?
どの病気も身近すぎて、それが脳内に入り込むというメカニズムも全くわかりませんが、予防できることは努力するに越したことはないのではないでしょうか!!
など私たちが出来ることはやった方良さそうじゃないですか??
アルツハイマー型認知症は、脳内に「アミロイドβ」というタンパク質が蓄積することで神経細胞が萎縮・破壊されて発症すると言われてきました。
もしかしたら、そこに「ウィルス」も関係しているとなると、感染の経路まで調べていかないといけないし、単純にタンパク質の蓄積とは言えなくなりますね!

↑ 認知症の中でも一番多いアルツハイマ
認知症全体の約7割弱とも言われている「アルツハイマー型認知症」に関係するウィルスの存在。
分かっているだけでも3つあげてみましたが、きっとこの他にもありそうですね…。
早いうちにこれらのことを知っていれば、意識の中で、自然と思い出せるのでいいかもって思いました。
色々な対処が出来るので、ちょっと共有させていただきました…。
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