これを知ったのはネット(インスタ)で写真を観たからでしたが、本当に驚きました。
この懸崖書店(図書館)があるのは、中国南部の広西チワン族自治区です。
一般に公開されたのは2025年5月ということですから、まだまだ行ったことがある観光客はそんなに多くはないと思います。
詳しい位置関係は広西・河池市羅城ムーラオ族自治県の 綿花天坑(めんかてんこう)風景区 に新しくオープンした 崖(がけ)に張りつくようなスペースになっています。
ここらの地形はカルスト地形で巨大な陥没穴が崖の壁に沿って広がっており、そこにハマるような本棚が埋まっており、カフェスペースと一体になっています。
↑ https://karapaia.com/archives/540236.htmlより引用させていただきました
自然と文化の融合アートという感じがするので、十分に魅力的な観光地なのですが、行くのは大変です!
大きく2つの難関を越えて行くという感じです。
- 南寧や桂林から河池市まで
- 河池市から羅城ムーラオ族自治県綿花村深洞屯まで
1.南寧や桂林から河池市まで
長距離バスや専用のツアーで行くことになります。
南寧から河池市までは車で3時間ちょっとかかるので、長距離バスになると4時間近くなると思います。
桂林からも河池市までもやはり4時間近くはかかるので、ここまでもかなりの長旅ですね…
2.河池市から羅城ムーラオ族自治県綿花村深洞屯まで
この間は車で約2時間弱でやっぱり車がないとどうしようもないようです。
中国での運転は結構大変なので、ここは桂林などからツアーで行くのが良さそうですね!
駐車場から書店まではやっぱり結構階段を登る必要があるので、私の膝ではもう不可能かもしれませんが、若い頃には無かったのでちょっと諦めモードです(笑)
↑ ドキドキする本屋。断崖絶壁にオープンした書店が人気スポットに(中国) | カラパイアより引用させていただきました
書店は昼と夜とでは雰囲気がまるで違うようです。
夜はライトアップもされるので、夕方に着いてずっと暗くなるまで待って観光してから地元に一泊して桂林や南寧に帰るという感じがいいのかもしれません。
周辺には民宿などもあって、泊まることが可能なので日帰りではもったいないかもしれません。
現地ツアーを上手に利用して、一泊二日の書店・図書館の旅を楽しんでみるのも面白そうですね(#^^#)
↑ 雲漫漫プレミアムリゾートホテル(靖西小城故事)(云漫漫高端度假酒店(靖西小城故事店))の宿泊予約・料金プラン一覧 - 靖西 | Trip.comより引用させていただきました
場所は高所恐怖症の方にとっては、かなりの挑戦になりそうですが、落ち着いた雰囲気なので休憩場所としても良いと言えます。

↑ 書店や図書館ってすごく落ち着くのですが、日本語の本がいいよね…(笑)
高さは280メートルというから、とてもじゃないけど、断崖絶壁という位置から景色を見下ろす訳ですから…落ち着いた雰囲気とは言い難い気もしますね!
この書店が出来てからは、「羅城綿花天坑」という場所自体が、「天空の穴」という巨大なテーマパークのような観光地になっていますので、ライトアップの時間帯になると混んでくると言います。
光の壮大なショーも展開されるので、20時ぐらいまでは居たいところです。
少しゆっくりしたい場合は、早めに到着して、落ち着く場所や撮影スポットになりそうなところに席を取ってゆっくりされるのも良さそう…。
カフェも併設しているので、コーヒーを飲みながら読書…なーんてこともできますが、果たして英語の本がどれだけあるか…(日本語の本とかもあるのだろうか…)
↑ 「地心への入口」を探索!ネットで話題の「断崖書店」 広西・羅城--人民網日本語版--人民日報より引用させていただきました
広西チワン族自治区の冒険・絶景ツアーを扱う会社がパッケージを組んでいる場合が多いので、「懸崖書店」に行きたい!というメモを見せると良いでしょう。
「我想去绵花天坑风景区的悬崖书店」
確かに今は中国との関係があまり良くないですが、いつまでもこの状況が続くとは思えないので、落ち着いたら是非行ってみてください。
↑ https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298556-d447493-Reviews-Reed_Flute_Cave_Ludi_Yan-Guilin_Guangxi.htmlより引用させていただきました
近くには「盧笛岩」と言う鍾乳洞などもあります。
この地形は本当に珍しいので、色々見どころがありそうです(#^^#)
本当は私も行きたいですが、体力的に自信がないので、これからもネットでこの風景を楽しみたいと思います(#^^#)




