預け荷物でちょっと特別なタグを付けられることがあるのをご存知でしょうか?
滅多に遭遇しないタグではありますし、3番目のタグはファーストクラスやANAなどのダイヤモンド会員のみに付けられるタグなので、私には全く無関係です(笑)
最近のタグはどんどん進化しているので、写真のような感じでは無いかもしれません。
- 「SPECIAL」(FRAGILE)タグ
- 「HEAVY」タグ
- 「PRIORITY」タグ
1.「SPECIAL」(FRAGILE)タグ
こちらのタグは楽器や精密機器、お土産の瓶など、衝撃に弱い物品が含まれている場合に付けられるタグです。
タグが付いている荷物は、ベルトコンベヤーでずっと最後まで流すのではなく、どこかでちゃんと別扱いしてくれるようです。
よく、有人で預ける時に「壊れものはありますか?」などと聞かれることがあると思います。
↑ JAL/FRAGILEタグより引用させていただきました
最近ではおしゃれで頑丈なループ型のシールタグもあるようです。
本来は、手荷物の方に入れないといけませんが、液体が入った瓶などは持ち込めないので「壊れもの」に該当します。
お土産などで壊れそうなものがある場合は、大事なものであれば言っておいた方がいいということですね!
どのような梱包をしているかを「開けてみて!」と言われる場合もありますが、そこである程度しっかり梱包されていれば預かってくれないということはないでしょう。
基本的にはプチプチや緩衝材で包み、衣類やタオルなどで周りを固定するように入れていれば預かってくれるようです。
保障の対象となるものとならないものもありますが、基本的には楽器、カメラ、パソコン、ガラス製品などは免責事項に該当するので保障はされないので、手荷物にした方が良さそうです。

↑ レーンに早く到着したら眺めてみるのも面白いかも…
2.「HEAVY」タグ
預け荷物は規定(通常では25~32kgが規定)以上の重さがある荷物に付けられます。
最近ではLCCなどで、20㎏を超えると付けられてしまうこともあります。
LCCでなくても別料金が発生することがほとんどなので、誰もが重さは意識しておられると思いますが、どうしても超えてしまう場合もあると思います。
↑ https://kurukura.jp/article/190220-10/より引用させていただきました
タグの取付には、「この荷物は重いよ!」ということをスタッフに伝える意味を持っています。
それがないとスタッフが持ち上げた時に、身体に支障をきたしたり、重みに耐えられず落としてしまうなどの事故や破損を防ぐためのタグです。
飛行機に載せる際の、重量バランスを均等にする際にも大事なタグということになります。
自動預け機では「キロ数を超えているのでタグを付けてください」という表示と共にタグが出てくることもあるし、プラス料金を払っていない場合は「カウンターで預けてください」と表示されることもあります。
タグには重さ表示がある場合もありますが、ほとんどの航空会社が32㎏を超える荷物は預けられないことになっています。

↑ 荷物の重さって最近は凄く意識しちゃいます…
3.「PRIORITY」タグ
こちらは「ビジネスクラス」「プレミアムエコノミー」などのお客様や、ANAなどの場合は「ダイヤモンド会員」など特別な上級会員のお客様の荷物に付けられるタグです。
↑ https://ja.aliexpress.com/p/wiki/article.html?keywords=%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3-%E3%82%BF%E3%82%B0より引用させていただきました
また、「ファーストクラス」のお客様には更にその上の「FIRST」タグが付く場合もあります。
「エコノミー」の席でも、会員ステータスが上級の方の荷物には付けられることがあります。
これは荷物が優先的に早く出てくるサービスです。
飛行機会社や国によっては、これが最初に出てこないということもあり、ちょっとしたトラブルになるケースもあるようです。
私には全く関係の無いタグであり、サービスです(笑)
知らなくても困らないかもしれないけど、知っていれば戸惑うこともないので「そのタグ知ってる!!」というのもいいかなって思って記事にしました(´∀`)

