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なるおばさんの旅日記

日頃のお出かけを含めた旅の日記

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韓ドラ85本目は「恋の通訳できますか」主題はどこだ?って野暮かな…

「恋の通訳できますか」って日本人俳優が出ているということで、福士蒼汰さんなのですが、そこがちょっと観たくて視聴した感じです。

 

最初は特に多言語通訳のチュ・ホジン(キム・ソンホ)にとって、端役の女優だったチャ・ムヒ(コ・ユンジュン)の印象がいいわけじゃなかったところから始まります。

 

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それでも一緒にいるうちに、なんとなく仲良くなる予感を残したまま連絡先を交換もせずに別れてしまっていました。

 

それでもラブコメだから…きっとくっついて、それで色々三角関係的なのがあって、離れたりくっついたり?なーんて想像をしていましたね…。

まぁ、想像は外れた訳ではないのですが、単なるラブコメという部分から、ちょっとディープなムヒの生い立ちに言及していくのです。

鎌倉で出会った二人ですが、連絡先も知らずに離れ離れになります。

「静かな彼女」というホラー映画で、ドラミという主人公を演じてから有名になっていったチャ・ムヒでしたが、クランクアップの日に高い所から転落して病院のベッドで目を覚まします。

 

https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2026/0107/CanThisLoveBeTranslated_20260107_19.jpg?imwidth=1460&imdensity=1&impolicy=hq

↑ 「恋の通訳、できますか?」場面写真 [画像・動画ギャラリー 12/20] - 映画ナタリーより引用させていただきました

しばらくして、彼女の周りに「ドラミの亡霊」のようなもう一人の自分が現れはじめます。

 

「ドラミ」は何のためにムヒの人生に出てきたのでしょうか…。

色々と邪魔はするけど、肉体はムヒを利用して行動するので、実はムヒのことを大事に思っているというのもわかります。

これは別の角度から観ると、「苦しみから逃れるために表れた二重人格の症状の一つ」なのか…??

 

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↑ 「恋の通訳、できますか?」場面写真 [画像・動画ギャラリー 5/20] - 映画ナタリーより引用させていただきました

 

そうなると、今度はムヒの人生の暗い過去をドラミによってホジンは知らされ、ますます彼女のことが気になってしまいます。

 

昔で言う「あいのり」のような、言葉が通じない男女(日本人の俳優ヒロ・福士蒼汰とムヒ)の恋愛リアリティートリップのような番組が始まります。

 

そこに通訳として呼ばれたのがホジンでした。

 

出会いは全く気乗りしていなかったヒロが、本気でムヒを好きになっていくのですが、最後にしっかり告白をします。

 

https://hominis.media/2026/01/images/2601koinotsuyaku01.jpg

↑ https://hominis.media/category/overseas/post15978/より引用させていただきました

 

さて、それをホジンはちゃんと通訳できるのか?

そこがこのタイトルになった部分なのでしょうか…それじゃあまりにもつまんない!!(笑)

結局ムヒの前に現れたドラミは、ホジンを愛するムヒの深層心理が作り出したもう一人の自分であって、図らずも二人の接近に一役かっているような気もします。

 

https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2026/0107/CanThisLoveBeTranslated_20260107_12.jpg?imwidth=1460&imdensity=1&impolicy=hq

↑ 「恋の通訳、できますか?」場面写真 [画像・動画ギャラリー 3/20] - 映画ナタリーより引用させていただきました

なにより、イタリアの景色が最高で、本当に行きたくなりましたね…。

 

階段の途中にあるイタリアンレストラン…一か月ぐらい近くの宿に滞在して、こんなお店の常連になりたい!

そんな関係のないことを想像してしまう位、入り込めないシーンもあった気がします。

 

↑ トスカーナ州シエナの大聖堂の広場や裏通りが出てきます

フィレンツェも出てきてて、本当に行きたくなりました!

 

面白くないわけではないのです!

 

なんだろう…ドラミが出てきたことで、恋愛の現実味が薄れ、どこか他人事のような瞬間が生じていたからかもしれませんね…。

 

ヒロもドラミに翻弄されてなんだか可哀そうでした。

 

ホジンにも元々好きだった兄の婚約者シン・ジソン(イ・イダム)がいて、彼女がこの恋愛トリップの企画の方で参加しているので複雑にお互いが嫉妬するような場面も出てきます。

 

https://www.cinemacafe.net/imgs/zoom/788373.jpg

↑ https://www.cinemacafe.net/article/2026/02/26/107485.htmlより引用させていただきました

 

そこがリアルに描かれていけば、もっとスリリングなシーンがいっぱいあるんだろうけど、ドラミが出てきちゃうから調子狂う感じもあります(;´∀`)

 

恋愛なの?二重人格の話なの?

 

という部分がちょっと冷めてる時間ができてしまった要因のような気もしますね…。

 

日本人の俳優が出てくるドラマとしては…うーん、やっぱりちょっと不満!(笑)

 

淡々とした美男子役というより、もっと派手にアクションもやっちゃうような使い方のドラマが観たいって思いました。

 

言葉の壁…。

https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2026/0107/CanThisLoveBeTranslated_20260107_18.jpg?imwidth=1460&imdensity=1&impolicy=hq

↑ 「恋の通訳、できますか?」場面写真 [画像・動画ギャラリー 11/20] - 映画ナタリーより引用させていただきました

 

そこもあまり感じられなかったので、通訳でなくてもこんな感じのストーリーは出来たかもしれないとも思いました。

キム・ソンホさんが外国語に堪能だった…ということで生まれたドラマだったらわかるのですが、そういう訳ではなく、4か月で特訓したみたいですね…。

その努力には拍手👏です!

ドラマの中のリアリティートリップ番組は、制作人たちは満足して終えていたけど、この番組もあまり面白く無さそう…という印象でした。

「もうちょい、なんか欲しいな!」で終わってしまったのがちょっと残念でした(;´∀`)