今月の21日にとんでもない混乱がいくつかの空港で起こったことはニュースでご存知の方も多いと思います。
そもそもの原因は福岡にある管制部のシステム不具合で、その影響は全国の空港に広がったというものでした。
国土交通省の話によると、正確には福岡航空交通管制部の管制システムのトラブル ということです。
↑ 管制の取り組み - 羽田空港のこれから - 国土交通省より引用させていただきました
本物の管制塔の中ってこんな感じみたいですね!
21日の午前5時半頃の話ですが、神戸でも管制塔のシステムに不具合が発生し、羽田でもその後すぐに不具合の確認があったということですから繋がっているのでしょうね…。
羽田空港では正午の時点で170以上の便に欠航や遅れが生じ、その後バックアップ官署(東京航空交通管制部)のシステムに切り替えて、10 時52 分に管制システムのトラブルは解消したらしいです。
それでも一時成田空港の離発着にも遅れが生じるなど、かなり広範囲で約39,000人の足に影響が出てしまいました。
↑ 沖縄直行便でも欠航・遅延 管制トラブル、羽田と全国各地を結ぶ便に影響 | 沖縄タイムス+プラスより引用させていただきました
総合計では250便を超える全日空や日本航空を含む飛行機が欠航や大幅な遅れが出る大規模なトラブルになってしまいました。
こういうトラブルはどうしようもないけど、自分がその場にいたらどうしようか…って思いますね!
どうすることもできず待ち続けるしかないのでしょうが、楽しいはずの旅行が台無し…って感想にはなっちゃいますね(^^;)
福岡の空港が、全国の空港や航空交通管制部に飛行情報などの管制に必要な情報を配信する大事な役割があったとは全く知りませんでした。
そして東京にはバックアップ機能を持つシステムしか無いこともビックリでした。
↑ 羽田空港の管制でシステムトラブル 羽田空港では正午時点で170以上の便に欠航や遅れ(内外タイムス)|dメニューニュース(NTTドコモ)より引用させていただきました
こういうことは日本じゃなくても起こることだと思うので、突然帰りの便が飛ばない…なんてこともありそうです。
- 会社に連絡もしないといけない…
- 宿泊はどうするのか…
- 飛行機は代替で飛ぶのか
- 家族にも連絡しないと…
ちょっとしたパニックですね!
日本でならまだ何とかなりますが、海外だったら誰が何を教えてくれるのか…相当右往左往しちゃいそうです。

↑ 管制塔のトラブルだけとは限りませんね!
こんな時には何を一番にすればいいのか…
まず一番にやることは振替便の確保をすることです。
ネットで乗る予定だった飛行機会社の情報を検索しながら、その飛行機会社のカウンターの列に並びましょう。
自費で違う便が取れる場合もあるので、同行者がいればそちらを探してもらうのもいいと思います。
そういう保険に入っている場合は、しっかり空港の状況を録画、録音、写真撮りなどをして証拠を残すこともいざという時には役立つと思います。
保険会社に電話が通じる場合はアドバイスを受けたりも出来る場合があります。

↑ 落ち着いた行動を取れたらいい結果を得られるかも…
焦ってしまって次の便が取れていないのに自分で航空券のキャンセルなどはしないように気を付けてください。
その後のサービスが受けられなくなったり、振替が出来なくなったりするので注意してください。
食事や宿泊場所の提供があるかどうかも必ず確認しましょう。
それでもどうしようも無いときは現地の大使館に連絡してください。

↑ 何よりも代替機を探すことを優先しないといけないのですね…
もう一つ大事なことは貴重品の管理です。
大抵はスーツケースが手元にあったりして、大所帯の大移動みたいになって大変ですが、そんな時を狙っている輩もいるので特に貴重品には目を光らせて手元から話さないようにしましょう。
バッグを置いてカウンターで話し込む…そんな時でも危ないのです('◇')ゞ
意識が違う所に行っている時こそ、悪い奴は狙っていますから怖いことですね…。
何も無いことが一番ですが、こんな時は焦らずに行動できたもん勝ちです!
深く深呼吸をして適切に動けるよう、普段から情報を調べることには慣れておくといいと思います(;´∀`)


