私は結構色々なところを旅しているので、色々な寂しい経験をしたことがあるのです。
自分の経験の中でその代表的なものを3つ紹介したいと思います。
- 首里城(沖縄)
- ワールドトレードセンター(ニューヨーク)
- 霊火堂(広島の宮島)
1.首里城(沖縄)
首里城については以前記事にしたこともあるのですが、19歳の時に行ってOL当時の友人二人と3人で沖縄旅をした時に行ったのです。
その後も2人の子供を連れて2004年頃にも行っています。
↓ 首里城について書いた記事はこちら
ところがその後2019年に火事が起きて、復興に向けてずっと工事をしていましたが、とうとう今年の秋には完成するみたいです。
↑ 首里城、2026年秋に正殿再建 過去に5度焼失も立ち上がる<沖縄の象徴再びー首里城火災から5年>より引用させていただきました
正殿の屋根や軒周りの工事が終わった2024年の5月に行った工匠式の様子です。
火事の様子をテレビで観たときは、子供たちも一緒に口を開いて観てしまっていました。

↑ 色も艶やかで綺麗な建物でした…
そこにあったものが燃えているのは本当に悲しいものですね…。
2.ワールドトレードセンター(ニューヨーク)
私は約一年弱ですがニューヨークに留学していたことがあります。
その時一緒に行って暮らした友人とは、その後スペインやイタリア、ポルトガル、オランダ、ベルギーと一緒に旅もして記事にもしています。
住んでいた頃に一度ワールドトレードセンターの展望台に行ったことがあったのですが、この建物ごとテロであんなことになるとは思ってもいませんでした。

↑ 高い位置から川を見下ろせる良い眺めでした
ビルの跡地がどんな風になっているのか…友人は娘さんと一度行っていますが、私は行っていません。
行きたいような…観たくないような…とっても不思議な気持ちになります。

↑ 今はどんな感じになっているんだろう…
火事よりも何よりもテロというのがショックで、崩れていくビルをテレビで観て、涙が出てきそうになりました。
今でもあの日のことは、当時一緒に行った同じクラスの友人たちの笑顔と一緒に思い出します。
3.霊火堂(宮島)
去年のクリスマスの後でしたが、キャンプ仲間のお二人と広島に行き、宮島に行ったのですが、その時は私の膝が今より調子が悪くて登るのを断念したロープウェーがありました。
ロープウェイを降りた先にあったのが、この霊火堂だったのですが、水曜日のニュースでビックリしてしまいました。
火事で全焼してしまったのですよね…。
↑ https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2671989より引用させていただきました
お二人に見せてもらった写真で、その形も知っていたし、ちょこっと記事で弘法大師がつけた火について書いていましたね…。
↓ その時の記事はこちら
水曜日は週一のお休みだったので、テレビで割と速報的に観れたので、お二人にすぐにLINEしました。
その時の写真を送ってきて、「間違いない!」って二人から昼休みにLINEでその時の「霊火堂の写真」が送られてきました。

↑ 確かにこのお堂ですね!半年も経っていないのに…
またしてもちょっと悲しい気持ちになりました。
- 「行けて良かったわ」
- 「もうあの建物が無いのが信じられん…」
そんな感じで返信がありました。
3番については、実際に私が観たところではありませんでしたが、そのすぐ近くで待っていたので、行ったのと同じようにやっぱり寂しい気持ちになりました。
「そこにあったものが無くなる」
それが火事だったり、時にはテロや戦争が引き金になることもありますね!
ウクライナやイランに行ったことがある方は、きっとあの時に観た景色が無かったりしているのだと思います。
時には自然の災害で素晴らしいところが、その姿を消してしまうことがあります。
このブログのタイトル画である千葉の津々ケ浦の夫婦岩の形について書いたこともあります。
↓ その時の記事はこちら
↑ こちらがトップ画の時の夫婦岩です!
自然の浸食とかも避けることは出来ませんが、やっぱりいつまでもそこに、そのままの姿であって欲しいものや景色ってあるんだと思います。
今後もそういうことは出来るだけ無い方がいいな!って思ったのでちょっと記事にしちゃいました(;´∀`)

