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なるおばさんの旅日記

日頃のお出かけを含めた旅の日記

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フランスは「コルマール」の旧市街、木骨組みの可愛い家々が並ぶ街

フランスの東部に位置する「コルマール」という旧市街はとても可愛らしい街並みが見られる観光名所です。

 

位置的にはドイツとの国境近くのアルザス地方になります。

 

アルザス地方にはもう1つ有名な街、ストラスブールがあります。

 

第二次世界大戦でフランス領になった歴史があるので、アルザス地方には今なおドイツの雰囲気が残っている街並みが見られるのです。

ドイツ風の特徴でもある木骨組みの建築様式が家々や石畳がとても可愛らしく演出されていて、女性にも人気のある観光地です。

 

↑ 木骨組みの建築様式も素敵ですね!

 

コルマールの歴史もとても古く、最古の記述は823年ということで、鳩を飼育する場所を意味するコロンバリウム(Columbarium)からこの名前が付けられたようです。

 

当時の王様は、コルマールを守るために城壁を作らせ、街では手工業が発展して街は栄えていきました。

 

なので、職人が街を掌握していたのです。

 

当時はカトリック教会が街を掌握するという流れが多かったヨーロッパで、とても珍しいことだったのですね。

建築としてもルネッサンス様式のファザードなど街の至る所に目を見張るような建築物が並んでいます。

 

↑ さりげなく立つファザードですが…

 

特に生地のプリント技術は群を抜いているので、リコーなどの日本の大企業も進出しています。

また都市としては岐阜県高山市と2014年に経済・観光協力協定を結んでいます。

 

https://kinarino.k-img.com/system/press_images/001/126/453/70824b0d6c86c5c80687675bb59c84aded500d3b.jpg?1511408101

↑ https://kinarino.jp/cat8/10102より引用させていただきました

これほど花々が似合う街並みも珍しいです!

 

コルマールの街は観光で歩き回ると3時間もあれば全て見られるので、他の観光地に1日組み込むだけで充分満足な旅になると思います。

 

冬場に行けばクリスマスマーケット(11月の後半から12月のクリスマスまで)が開催されるのでストラスブールのそれよりも少し落ち着いた感じのマーケットを楽しめます。

 

https://tabicoffret.com/assets_c/2020/11/ita2011-06_1-thumb-autox933-195963.jpg

↑ https://tabicoffret.com/article/78985/#a2より引用させていただきました

 

但し、コルマールの冬はかなり寒いので、荷物はちょっとかさばりますね…。

アルザスワイン辛口の白ワインがメインですが、様々な種類が作られているので、食事と共に楽しめますね!

そして何よりこの街が日本で知られるようになったきっかけは、

 

です!

つまりディズニーもジブリも着目した街!ということです(笑)

おとぎ話に出てきそうな出窓と花のある家々が並ぶ風景を眺めながら街中のカフェで、

名物の「クグロフ」をコーヒーと一緒に楽しむも良し!

 

↑ クリスマスにも作られる伝統的なケーキです(#^^#)

 

夜も更けてきた頃合いにレストランで、

同じく名物の「シュークルート」をワインと楽しむもまた良し…!

 

https://mariage.wine-temiyage.com/wp-content/uploads/2020/01/great-wines-for-choucroute.jpg

↑ https://mariage.wine-temiyage.com/great-wines-for-choucroute/より引用させていただきました

 

本当に夢のような時間が流れていきそうですね!

「プフィスタの家」こそハウルの動く城で冒頭のシーンを思い起こさせてくれるのではないでしょうか…。

 

https://tabippo.net/wp-content/uploads/20180812153319/shutterstock_84777163.jpg

↑ https://tabippo.net/colmar/より引用させていただきました

プフィスタの家はなんとなく「ハウルの動く城」を思い出しませんか?

 

また、ニューヨークやパリにあるあの「自由の女神」をつくったバルトルディの生まれ故郷でもあるので、街には「自由の女神像」があります。

 

↑ こんなところに「自由の女神??」ってなりそうです(#^^#)

美術館の入口で私達を出迎えてくれています。

 

生家が「バルトルディ美術館」となり、色々な展示が見られるのも興味深いです。

 

コルマールに行くにはパリからストラスブールまで行き、そこから電車で30分くらいの道のりです。

 

↑ この街に寄らずして…アルザスは語れないよね…

 

この方法だとストラスブールまでは2時間半強で到着するし、料金も100ユーロ位です。

ドイツのフランクフルトからは距離的には近いですが、乗り換えが1つ増えてしまいます。

オランダのアムステルダムやトルコのイスタンブールからストラスブール行きの飛行機に乗り換えて…という方法もあります。

 

↑ コルマールの教会「サンマルタン大聖堂」です。

 

私はここでは1泊してストラスブールに寄ってパリに戻る…そんな旅がしてみたいです。

 

日帰りで楽しむなら、ツアーがオススメです。

こんなホテルもあるので、金額的にもそんなに敷居は高く無さそうです。

 

https://images.trvl-media.com/lodging/2000000/1540000/1532900/1532881/7d738dda.jpg?impolicy=resizecrop&rw=1200&ra=fit

↑ https://www.expedia.co.jp/より引用させていただきました

「アーク・アン・シエル・コルマール」ではツインで12,000円弱で泊れます。



その時期にあった、目的別のツアーが数多く出ています。

「ワインを巡るツアー」や「クリスマスマーケット買い物ツアー」などもそそられますね!!

 

https://sushivoyage.net/wp-content/uploads/2019/06/colmar-christmas-1.jpeg

↑ https://sushivoyage.net/colmar-christmas-market/より引用させていただきました

クリスマスシーズンの街も素敵ですね!

 

パリやフランクフルトだけじゃつまらない…そんな旅の上級者にもオススメですし、初めての海外旅行にもオススメです。

 

季節的に一番いいのが、5月〜7月ぐらいではないでしょうか。

 

寒くもうんと暑くもない今頃に訪れてみたい観光地のひとつです。

 

↑ なんだか街全体が美術館のようですね!

↑ どんな建物もその歴史を背負い、私達を出迎えてくれます

 

世界中の1つの街には、それ相応の歴史があり、今私達が訪れることが出来ることも嬉しい奇跡なんだと思います。

コロナを経験して尚更それを感じています。

ハウルの動く城の舞台となった街並みでソフィーになった気分で、街の小さなお店を覗いてみるのも素敵ですね!