すっかり元気になったA君が張り切って朝ごはんを作ってくださいました(#^^#)
元気になって本当に良かった!!
温かい部屋だったので、ぐっすり眠れたみたいで清々しいお顏になっていました!(イケメンが益々イケメンに(笑))
B君が、「サトウのご飯」をチンしに行って、その間に肉すいが完成しました。
↑ 今回は合計4パック購入!サトウのご飯に助けられました
ナニワ「肉吸いの素」を利用したのでササっと出来たみたいで、美味しかったです。
↑ ナニワということは大阪の会社?
↑ 美味しそう…ちゃんと豆腐も崩れてない👀
目玉焼きや菜っ葉の残りをサラダにして大満足。
↑ 目玉焼きもササっと作ってくれて…
肉吸いはスープの要素もあるので、美味しい朝ごはんをいただきました!
撤収は、テント泊よりはずっと簡単なので、私が洗い物に行き、お2人は色々な荷物を車に積みます。
すっかり空になったお部屋は生活感が消えて、ちょっと寂しい感じに…。
↑ バンガロー、ありがとう!凄く居心地よかったよ(#^^#)
↑ もっともっと居たかった…
チェックアウトはボックスにマップ(ゲストカード)を返し、鍵を収めるだけの簡単なもので、対面式ではないのであっという間にお終い。
↑ これでチェックアウトはお終いです!
↑ 薪を割る道具も貸して下さるみたいです!
↑ 雨じゃなかったらここに座ってボケーって出来たのに…
↑ 入口には「花火スペース」があったのですね…
ゴミを分別して捨てて、徒歩でいける「萬城の滝」へ向かいました。
↑ キャンプ場の前の道を渡るだけです…
道を渡り、階段を少し降りるだけで滝に到達します。(本当に近い…)
↑ 私達の他には誰もいませんでした‥
このキャンプ場の古い名称が「萬城の滝キャンプ場」と呼ばれていた意味がわかるぐらい本当に近場です。
力強い滝が見えてきて、しばらくマイナスイオンを浴びてきました。
↑ 近くにこんな滝があるのは嬉しいですね!
小雨が降っていましたが、このキャンプはずっと雨だったのでかなり慣れてきました。
カッパを着て傘なしでウロウロできちゃう自分達に笑えます…慣れるものですね(*´∀`)
↑ 落石の危険があるのか…橋が崩落の危険があるのか…
正面からは撮れないようになっていました。
実はこのキャンプ場に到着して、この萬城の滝にきたここまでの2泊の中で、マクロレンズのお題を出していました。
自分のタイミングで自由に撮って最終日に提出!というアバウトなものでした(笑)
キャンプ場は広いし、それぞれ時間もあったと思うのですが、誰がどこで写真を撮っていたのかは全く知りませんでしたが、かなりいいものが出来たのでは?って思います。
課題は「雨と対話して、水の本音を聞き出そう!」というものでした。
私の狙いはズバリ水滴が撮れるのでは??と単純に思ったのです。(*´∀`)(ずっと雨でしたから…)
A君の作品
本当に透明な水滴と何かを写している水滴ではどっちが魅力的なのか…
彼なりのテーマが見えてきました。
「透明なほど美しいだろ?」
「でも光の中で映し出す光景はもっと美しいだろ?」
対比が面白い!
違う時間帯で同じ場所で撮ったのでしょうか…
B君の作品
安定を求めてる俺たちは間違ってるか?
彼は水滴を敢えて避けたところが凄い!
「葉の上ほど安心できる場所はないんだぜ!」
「葉や花を艶やかに見せてあげる魔法なんだ!」
綺麗ですよね…。
全て違う所で撮ったのかな…
私は結局これしか撮れなかった…。
↑ 肉眼で観たキラキラ度が撮れてない気がする…
トイレまで歩くのが必死で本当に余裕がなかったというのが言い訳で、水滴に集中しようと色々な場面で頑張りましたが、なかなか難しかったです(^^;)
みんないつ撮ったのだろう…。
A君は一番元気だった初日だったそうですが、トイレが遠いと帰ってくるのが遅くても気にならないのでそんなタイミングだったのかもしれませんね!
本当にどこで撮っていたのか、今回はよくわかりませんでしたが、キャンプ場内だったことだけは確かです(#^^#)
明日は帰りに寄ったところを書いてみようと思います。
あと一日だけお付き合いくださいm(__)m