五稜郭から帰ってお風呂に入ったら、眠くなってしまって気づいたら7時でした(^^;)
大急ぎで下へ行き、タクシーを呼んでもらって割と近場の「葵食堂」へ行きました。
↑ 割と近場で料金も600円です
↑ かなり人気店でお席もカウンターで2人しか空いていませんでした
事前に電話して良かったです！
こちらに来てから美味しい魚を食べてなかったな…ということで最後の夜になりましたが、私は魚が食べたかったのです。
私は「三食丼定食」（1,450円・税込）にし、主人は「天麩羅定食」（1,250円・税込）にしました。
↑ 主人の天ぷら定食も凄い！！
そしてビールもいただき、主人には一口飲まれましたが、それ以上は絶対に飲みません(笑)
↑ おお！久々の「サッポロクラシック」です！
↑ 一口で充分！お茶がイイ！！ 主人、面白いです…
↑ テレビも観れます
最初の一口だけは美味しく感じるそうです。（それ…可笑しいよ）
もちろん刺身も美味しかったし、茶碗蒸しやうどんまで付いていたのでめっちゃ満腹です！
↑ 美味しかった！！お魚最高です(#^^#)
↑ うどんも結構な量…
デザートのケーキが私の方にしかなかったので、主人に…（甘いものは大好きなんですよ(^^;)）
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↑ ケーキはどーぞ！
お腹いっぱいになったので、歩いて帰ることにしました。
↑ 車道は完全に雪が溶けていました
↑ 雪がある所はキラキラと輝いて見えるんです
「冬の灯り」というのをやっていたけど、やっぱり何か寂しいですね…。
↑ 湯の川・冬の灯り…うーんちょい寂しい…
イルミも高額ですし、なかなか凄いことは出来ないのはわかります！
↑ ベチャベチャな路面…気を付けないと滑ります
夜が明けて、とうとう帰る日になってしまいました。
↑ この景色も今日で最後です！
朝は荷物をまとめて受付に預かっていただき、「函館市熱帯植物園」に歩いていきました。
↑ なかなか居心地のよいホテルでした！ありがとうm(__)m
ホテルの窓から見えるくらい近くなので徒歩で全然行けちゃいます(#^^#)
私がここで観たかったのは「お猿さんの温泉入浴」でした。
観てるだけで本当に癒されます…(#^^#)
入場料は300円です。
アナウンスは、「中国語」「英語」「日本語」とあり、お客さんも8割以上が外国人でした。
↑ 猿山が見えてきました。入口のすぐ脇です
しばらくお猿さんの入浴を眺めていましたが、毛が取れてしまって白く肌が剥き出しになっているお猿さんが多くいました。
↑ 気持ちよさそうですね！
↑ 猿にも個体差があって、温泉好きと嫌いな子も…
これは、温泉に浸かりすぎると起こる現象で、温泉に入らなくなると自然に生えてくるのだそうです。
↑ 腕が白くなっちゃってるね…
温泉好きのお猿さんは白くなってしまい、あまり温泉には入らないお猿さんは毛量がありました。
↑ このお猿さんは温泉の近くにはいるけど入らない！(笑)
だけど毛の方はフッサフサ(>_<)
↑ 植物園の方へ入っていきます
温室の方には「亀」もいましたし、カブトムシもいました。
↑ 必死によじ登ってて可愛い(#^^#)
↑ トカゲの種類ですよね…色が凄い！
↑ 鯉も優雅に泳いでいました
↑ へラクレスオオカブトですよね？？
植物も熱帯のものが少し観られましたが、やっぱり北海道は寒いのか…数は多く咲いたりしてはいません。
↑ 冬の函館には似合わないサボテンたち
↑ 東京で観るよりなんだか「場違い」な感じも…
中は暖かく、ちょっと違う世界が広がっていました。
お昼はまたしても「一文字らーめん」に行ってしまいました。
↑ 車は満車です
主人が「塩とんこつらーめん」も試したかった！と言うことだったので、再度同じお店に寄ってから帰ろうということになりました。
↑ ちょっと九州を感じます…(ﾉ´∀｀*)
私は普通の「味噌らーめん」にしました。
↑ 辛みそじゃなく、普通の味噌です！
もちろん餃子もね！(#^^#)
↑ 今日は4個に見えない‥
詳細については数日前の記事に書きましたので貼らせていただきます。
↓ 2日目に行った一文字の記事はこちら
今回の旅は、駅前や函館山、赤レンガ倉庫と五稜郭以外は本当に地元で観光や食事を済ませた感じの旅でした。
↑ 次にこの景色をいつ観れるだろうね！
主人の遊んでいた浜辺…友人が近くに住んでいたから、よく近くのホテルの非常階段で待ち合わせをしてこの浜辺で遊んだそうです。
↑ 津軽海峡は冬景色が一番かもしれませんね！(#^^#)
あまりバタバタと動くことはせず、ゆっくり出来たので私は膝への負担も考えると良い3泊だったのでは？と思います。
空港へは余裕をもって到着しました…。
↑ お！空港にGLAYがいらっしゃいました(#^^#)
↑ 空港ではお土産をゆっくり観る時間がありました
飛行機はも25分ぐらい遅れての出発でした。
最近は飛行機の遅れによく遭遇します(笑)
↑ 暗くなってからの到着でした‥
ですが、夕方発だったので、余裕でリムジンで戻ってこれたので、そこまで困ることはありませんでした。
今回は色々と主人も考えることが多かった旅だったと思います。
私もかなり色々なことを感じました。
そのことについて、ちょっと明日は記事にしてみたいと思います。
