なるおばさんの旅日記

日頃のお出かけを含めた旅の日記

海外旅行 格安おばさん二人旅・ブルージュ編

ベルギー2日目はブルージュへ小旅行です。

 ブリュッセル中央駅からINTERCITYブルージュに到着。

ブルージュに到着すると中心地のマルクト広場へはバスで向かいます 。

バスは駅前から出ていて4番と14番がマルクト広場行きです。

14番のバスが来たので、すぐに乗車しました。

駅からマルクト広場までは徒歩でも25分ぐらいで行けるのですが、方向もわからなかったのでバスにしました。


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↑ 街の中心であるマルクト広場 

世界遺産に登録された旧市街の 中心がマルクト広場です。

この街のランドマークともいえる鐘楼が目印になります。

高さは83メートルで、1486年に完成しました。

鐘の数はなんと47個もあるそうです。

この鐘楼に登るには366段の階段を登っていかなければいけないと思ったら、残念ながら厳しいと思い断念しました。( ;∀;)

 

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↑ 目印となる街のシンボル 鐘楼

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 ↑ こんなに馬車が似合う街はあるでしょうか

ブルージュといえば水の都です。

街を縦横に流れる運河には50以上の橋がかかっていて、それらの景色を十分に堪能するには運河クルーズしかないなと思い、ボートに乗ることにしました。

ボート乗り場は多数あるのですが、どちらもマルクト広場から5分~10分で行ける場所にあります。

ポートの会社もいくつかありますが、値段やコースもほとんど変わらない感じでした。

 

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↑ このボックスが運河クルーズチケットの売り場です

 

私たちはホテルのある角の、橋のふもとから出ているボートに乗りました。

値段は10€、時間はおよそ30分です。

切符の買い方は簡単でした。

窓口で現金で購入します。

カードは使えませんので注意してください。

お昼ちょっと前だったのですが約20分ほど並んだと思います。

禁止事項も「食べない・飲まない・吸わない」といった簡単な項目があっただけでした。

雨の時は傘が指せないので、天気が悪い時はポンチョを持参すると良いと思います。

 

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↑ 乗り場横には注意看板があります

 

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↑ 階段上から約20分で乗れました

この日は暑いぐらいに晴れていて、クルーズ日和でした。

説明は、英語とオランダ語でしていましたが、お客さんに合わせてスペイン語やイタリア語も交えていたように思います。

 

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↑ 橋の下はこんな感じです

 

「ニーハオ」と言われたのは、私たちを中国人と間違えていたからかもしれません(>_<)

運河から見る街並みは、ディズニーランドのようでとても可愛らしい街並みでした。

時折白鳥や鴨の姿も見られてなかなか素敵なクルーズでした。

 

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↑ 間口は狭くても奥行は相当広い家々

 

運河側から見る歴史的建造物も歩いては周りきれないので、運河クルーズにして良かったと思います。



クルーズの後は昼食です。

ブルージュには「2be Beer Wall」という場所があって、ビール愛に溢れています。

「ビールの壁」は文字通りですが、その量と種類は圧巻でした。

 

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↑ ビールの壁は圧巻です! こちらはほんの一部

 

こちらの奥のお店で昼食をいただきました。

お店の名前は「bourgognedesflandres.be」という名前でした。

こちらでいただいたこの「zot」というビールが最高に美味しかったです。

今までベルギーで飲んだビールの中でもトップでした( *´艸`)

 

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↑ 最高のお味でした(#^^#)

 

いただいたのはランチメニューで、サラダとフリッツ、それにメインはシチューグラタンのような一品でとても美味しかったです。

 

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↑ お手頃なランチメニューです!

 

サイドメニューの中からエビのフリッターもいただきました。

最高のランチタイムでした。

観光としては、聖血礼拝堂 ヒストリウムに行ってきました。

聖血礼拝堂の入口の雰囲気ははっきり言って、背筋がゾクッとするような雰囲気があります。

 

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↑ この一角だけなんとなく不気味な感じです

この礼拝堂にはキリストの聖なる血が保管されているそうです。

私たちは2階に気づかず、聖血を見ることなく出てしまったのですが、行かれた方は是非見て帰ってください。

「鳥肌がたってしまうほどの雰囲気だった」というブログを拝見しました。

 

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↑ 厳かな雰囲気の礼拝堂です

 

1階の礼拝堂もすごく厳粛な雰囲気で、静かでヒンヤリとしていて暑さが吹っ飛びました。

 

 

ヒストリウムは、歩いて周る、ちょっとしたアトラクションのようで面白かったです。

体験型の博物館という感じです。

2012年開館というから新しいですね。

 

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↑ 新体験が出来る予感をさせる入口

 

1935年、黄金時代にブルージュに住むヤコブという青年が語るストーリーが部屋ごとに展開されていきます。

 

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↑ いよいよストーリーが始まります

 

画家を目指していたヤコブが出会った聖母マリアのモデルをする女性アンナとの出会いからストーリーは展開していきます。

逃がしてしまった緑のオウムが凄い力を持っているのですが、そのオウムを追いかけるヤコブ・・・ネタばれになってしまうので、内容はこの辺にしておこうと思います( *´艸`)

中世のブルージュを知るにはと歴史についても触れられていて、とても楽しい内容になっています。

日本語の音声ガイドもあり、料金に含まれています。

最後にVR体験も出来るコースがありますので、是非そちらも体験してみてください。

友人は眼鏡の上からVRをつけたのですが、二重に見えて見にくかったと言っていたので、眼鏡のある方は取って見た方がいいと思います。

VR体験込みで17.5€です。ネットで購入も可能です。

 

↓ こちらから購入できます。見るだけでも楽しいページです。

www.historium.be

 

帰りはバスで駅まで帰りました。2.5.7.9.15番のバスはどれも駅まで行きます。

駅で18時台のINTERCITYで帰ってきたのですが、ちょっとしたトラブルが・・。

ゆったり座れて帰っていたのに、みんなが続々と途中駅で降りて行きます。

何が起こったのかアナウンスを聞いても英語ではなかったので全くわからず、取り敢えず降りました。

ブリュッセル中央駅に向かう違う路線を調べてなんとか帰れましたが、その列車では立ちっぱなしでしんどかったです。

こんなこともあるのでwi-fiレンタルは便利ですね!

日本とは違い、色々な事が起こるところがさすがに海外ですね。

現地の方は慣れている感じだったので、日常なんでしょうね。(>_<)

 

ブルージュは本当に素敵な中世の水の都でした。

ブリュッセルからも気楽に行けるので、ベルギーに来たら是非訪れてほしい街です!