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なるおばさんの旅日記

日頃のお出かけを含めた旅の日記

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北アフリカの「モロッコ」スペイン経由で青と赤と白の街へ!

行きたいトコロ!!シリーズ第16弾は北アフリカのモロッコです。

 

日本から行く場合は、飛行機を乗り継いで18時間ほどかかるので、出来たら40代までに行っておきたかった国です( *´艸`)

 

アフリカと言っても、ヨーロッパに隣接しているので、スペインから入ることが可能です。

 

ここの特徴は色で語られる街並みの数々。

 

まずは次の3つの街について語って行きたいと思います。

 

  1. 青の街「シャウエン」
  2. 赤の街「マラケシュ
  3. 白の街「エッサウィラ

 

こんな風に色で表せてしまう街並みがどんななのか…それぞれの街のど真ん中に佇んでみたいのです!(#^^#)

 

1.青の街「シャウエン」

 

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↑ 淡い青の壁がとっても素敵!

 

リフ山脈の麓に広がる、神秘的なブルーの街並みが素晴らしい「シャウエン」

 

3色の中で、一番ハッキリとしたブルーの壁や家が異世界を感じさせてくれます。

 

この地域の女性はボンボン付きの麦わら帽子を被っていると言います。

旧市街は「メディナ」(市場)と呼ばれ、薄い青や濃い青など色々な青に塗られた壁や階段がとってもカラフルでおとぎの国のようです!

「何故青なのか?」については諸説ありますが、青はイスラム教にとって神聖の色という説が最も有力なようです。

今でこそ多くの観光客が訪れていますが、かつては400年以上にわたって、異教徒の立ち入りを禁じてきた神秘の街でもありました。

 

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↑ この青はまた随分と上の青と違いますね!

 

とにかくフォトジェニックな街並みなので、写真や動画を撮るには持って来いの街ですね!

 

ただし、結構行き辛いという難点もあります。

電車駅もないので、バスで行くしかありません。

ロッコの京都と呼ばれる「フェズ」や大都市「カサブランカ」から一泊2日のツアーなどが出ているので、そちらが一番安心で簡単な行き方だと思います。

 

2.赤の街「マラケシュ

 

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↑ 赤と言うよりピンクって感じですね!

 

マラケシュ」はロッコ中部の内陸側にあります。

赤と言うよりはピンク色と言った方がしっくり行く街並みです。

 

ムハンマド5世国際空港から飛行機で50分、または列車で5時間というところにあります。

 

街は、旧市街(メディナ)と新市街(ギリーズ)の2つに分かれています。

メディナには迷路のような細い道と、中世のような雰囲気がそのまま残っていますが、ギリーズの方は放射状に伸びた大通りに、高層のビルや商業施設なども見られます。

マラケシュロッコ最大のショッピングの街で、アフリカ中の人がこのマラケシュに集まって色々なものを売っています。

 

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↑ 雑多な食器や小物、生活用品が所狭しと‥

 

ジャマ・エル・フナ広場を中心としたエリアは、夜な夜なお祭り騒ぎでモロッコのエネルギーの中心という感じです。

映画「SEX AND THE CITYⅡ」の舞台となったことでも有名なエリアです。

 

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↑ フナ広場は昼も夜も人が多いといいます

 

3.白の街「エッサウィラ

 

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↑ エッサウィラは海辺の街です

 

エッサウィラ」は青の街「シャウエン」から車で1時間程度のところにある街です。

「白い鳩」と形容されることもあるその旧市街の街並みは、世界遺産にも登録されています。

 

白い街並みはスペインのアンダルシア地方の影響を受けているようです。

 

ここで日本人などのアジア人とすれ違うことはほとんど無いと言われているほどで、こちらでは現地の人の生活を垣間見ることが出来ます。

メディナ(市場)で売っているものも、ほとんどが観光客相手ではなく、地元の人向けの商品だということが分かると言います。

 

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白い建物に可愛らしい窓が特徴です!

 

メディナでは奥の方に進めば進むほど迷路のようになっていて迷うと言います。

 

外国の狭い路地の両脇に商品が並べられている様子は、さながら映画の中のワンシーンのようで憧れます!

スペイン語やフランス語は通じますが、英語はほとんど通じないようです。

 

ロッコの食事といえば、イスラムの影響で豚肉はほぼ出てこないでしょう。

 

タジン鍋が有名ですが、その他にもクスクスやオリーブを使った料理なども美味しそうです。

 

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↑ タジン鍋で作った野菜たっぷりのクスクス

 

飲みものはなんと言っても「ミントティー

いたるところで、人が集まってミントティーをお酒のように飲んでいます。

 

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↑ モロッコのミントティーは大きなポットでたっぷりと!

 

最後にイスラム教の国で注意すべきことを少し。

 

  • 女性はあまり肌の露出をしないこと
  • 断食(ラマダン)の期間は人前で喫煙や食事、お酒などは控えること
  • 女性はモスクではアバヤを着用すること
  • 写真を撮られることがきらいな人が多いのでカメラを向けない

 

アフリカと言えばちょっと敷居が高いかもしれませんが、モロッコヨーロッパの雰囲気とアフリカの雰囲気の両方を持ち合わせた国です。

 

スペインからも気楽に行くことが出来るので、ヨーロッパからの観光客も多い国です。

 

異国情緒という意味ではこれほどまでに、日本とはかけ離れた国もなかなか無いほど刺激的な旅が出来ると思います。

私だったら、カサブランカ辺りのホテルに一泊した後、それぞれの色の街に2泊ずつするツアーに行くと思います!

 

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↑ 赤の街「マラケシュ

 

治安面でも、アフリカの中ではベストと言えるモロッコですが、スリやボッタクリはどこの国でもありますので、最低限の注意は必要です。

まずは、アラブでちょっとイスラムの雰囲気に慣れてからロッコという順番で旅をすればきっと迷いも無いかなと思っています。

 

アラジンの国に迷い込んだようなモロッコメディナで、自分だけの可愛いお土産を買ったりしてみたいです!

 

3色で彩られた3つの街はいかがでしたでしょうか?

私が行きたい街はいつも結構カラフルなんですよね~(笑)