韓国ソウルへ出発したのは12月15日でしたが、今頃書かせてもらいます!
娘と婿との旅行だったので、迷わず車で成田にいく方法を選びました。
いつもの「USAパーキング」に預けて、送って下さるバスに乗ります。
午前10時過ぎに出発の便だったのですが、チェックインがネット上で出来ない航空券だったので3時間前に空港に着くようにしました。
順調にチェックインを済ませ、少しだけ両替します。
ソウルだったらほとんどカードが使えるので20,000位の現金があれば充分です。
早めに中に入って荷物検査と税関通過。
荷物検査で男性は「ベルトを取って下さい」と言われる率が高いので最初から取るか、ゴムのパンツがいいかもしれませんね!
婿は言われておりました(^^;)
↑ 空港ではもっと余裕があるはずでしたが、意外と無いのにビックリ(◎_◎;)
空港では「サブウェイ」で軽くサンドイッチを食べてから乗り込みました。
↑ ここで食べておいて良かったです!
「JIN AIR」の座席は前回の「ZIP AIR」より座り心地は良くないと感じました。
狭い感じは同じでしたが、LCCなのでこんな感じでしょう…という程度です。
↑ 窓からのこの景色はやっぱり好き(#^^#)
仁川空港に到着したのは午後1時過ぎだったので、ゆっくり電車(地下鉄に乗り入れ)でソウル駅を目指します。
電車内では念のためマスクを着用しておりました。
それにしても寒すぎ…いったい何度なの?と思ってソウルの天気をスマホで調べたら、その日は氷点下3度ですって!!👀
そりゃ寒いわ…。東京で氷点下なんてそうそうありませんし、まだ12月ですよ!って思いました(^^;)
あまりに乾燥していて喉も乾きます。
取り敢えずは水分補給で、コーヒーラテみたいなものを売店で購入。
↑ 一気飲みするほど喉が渇いていました!
2つ買えば3つになる2+1という表示があったので3人で飲みました。
ここからはタクシーの列にならんでホテルの傍まで行ってもらうことにしました。
10分ぐらいの列でしたが、寒いよーーー(>_<)
なんと泊まるホテルは前回泊ったホテル「トラベロッジ東大門」の交差点を渡った反対側なんです。
↓ トラベロッジ東大門に泊った時の記事はこちら
ホテルの名称は「HOTEL U5」です。
前回のホテルと部屋の大きさやベットの大きさは変わりませんが、色使いはとても落ち着いた感じのホテルでした(#^^#)
↑ シンプルですが、落ち着く色合いでした。
窓も大きくて外がとてもよく見えます!
↑ 窓が大きいと開放的でいいですね!
ソウルは窓なしのホテルも多いので、私は必ず窓に拘っています(#^^#)
フロントには常に一人位しかいらっしゃらないので、なんでも直接聞きにいって解決していました。
まずは「トコジラミ」チェックです!
- 部屋の四隅を間近でガン見
- マットレスをめくってみる
- シーツをすべてめくってみる
全てOKでした!
今や日本のホテルでも危険と言われています。
ちょっと面倒ですが、この位はやって置いた方が安心して過ごせます(#^^#)
セイフティBOXが閉まっていて使えなかったので聞きにいきましたが、「このダイヤルをこうしてやってみてください」とメモをくれて、自分でやってみるスタイルです(^^;)
↑ ハンガーは2つじゃ足りないけど、まあ私の分は畳んでおきました。
トイレとシャワーがこんな感じの配置でした!
バスマットで水がトイレ側に行くことを防げば、乾燥しているのですぐに乾き、そんなに足が濡れて困るということはありませんでした。
↑ トイレは洗面を隔てて左右に分かれているので、そこまで濡れない‥
↑ トイレはウォシュレット付きで流せるタイプ…嬉しい!
↑ シャワーも手持ちが出来るので助かりました(#^^#)
セイフティーボックスはメモの通りにやってみましたがうまく開かず、結局3泊はセイフティBOXは使わずにパスポートを持ち歩きました!
比較的慣れているソウルだったのでそれでOKですが、他の国だったもう一度交渉しに行ったと思います。
↑ めっちゃシンプルな色合いです!
ベットはダブルが1つとシングルが1つ。
当然私はシングルだと思っていたら、婿がシングルでいつの間にか寝ていたので、娘とダブルで寝ることにしました。(笑)
ここにも屋上があって21階でした。
↑ くっきりとビルの輪郭が見えて綺麗な夜景でした
上がってみると本当に綺麗な夜景…真冬だと視界がくっきりでやっぱり違いますね!
それにしても氷点下ですよ…(^^;)
↑ ロビーはクリスマスモード全開でした(#^^#)
↑ エレベーターも3基あって、ストレスは感じませんでした
この後婿を起こして、夕飯に出発です!
夕飯は読者の皆様なら、おそらく想像出来ちゃうと思います。
そうです!あそこです(笑)
続きは明日書いていこうと思いますm(__)m
(実は昨日名古屋から帰ってきましたが、その記事は韓国記事の後に書いて行こうと思います…)