最終日はゆったりとホテルで朝ごはんを食べてから「ルンビニ公園」を散歩してから「トンプソンの家」へ向かいました。
私はこの旅のサブタイトルを自分の中で決めていたんです!
以前記事にもしたのですが、「海のシルクロードの旅!」です(笑)←一人で勝手に決めたのですが、友人も喜んでくれて本当に良かったです(#^^#)
↓ そのことを書いた記事はこちら
ルンピニ公園はホテルから近く、とても行きやすい場所にありました。
まずは、ホテルの隣とも言える場所にある「屋台市場」へ行ってみました。

↑ 朝からお店はいっぱい開いていて、朝ごはんも食べられます!


↑ お昼や晩御飯の時間は人がいっぱいになります…

↑ どんなものが売っているのか…ちょっとまだ早すぎました…
朝食は食べていたので食べることはありませんでしたが、朝食を頼まず、ここで朝食を済ませるのもアリです!
(友人はお腹が強くないので、この選択肢はやめておいたのですが、とても魅力的です)

↑ 歩道橋は屋根もあって、あちこちに高層ビルが見えます

↑ 大通りを渡るとルンビニ公園です!
ルンピニ公園の入口に向かう途中で凄いものを観ちゃいました!(^^;)

↑ 凄い数の「コモドオオトカゲ」が集まっています…
コモドオオトカゲのエサ場を通りかかったようです…。
苦手な方もいると思いますが、私たちは「コモちゃん」と呼んでかなり楽しんでいました。(笑)
なんだか可愛く見えてくるから不思議です…。

↑ 芝の方にも出てきていました

↑ 水辺では何匹か見つけました
何もしなければ襲ってきたりすることはありませんが、苦手な方は舌がチョロチョロ出るのでそこが気持ち悪いかもしれませんね!
公園内にもポツンと一匹いたりするので、見つけると写真に撮ったりしていました。

↑ スワンのボートもあるのね…
公園は広いけど、ビル群が池に映りこんでいたりしてとっても綺麗でした。


↑ 水辺のある風景って本当に好きです!晴れてて気持ちよい散歩でした
公園内には色々なオブジェや舎殿などもあるのですが、どういうものなのかはよくわかっていませんでした。


↑ 歩きながら気になったのは道端の花々…
ここでちょっとだけマクロレンズタイムを勝手に設けて遊ばせてもらいました。

↑ 調べたら「クフェア・ヒッソピフォリア」という花なのかな…
なんかシワがあるんです!面白い…

↑ 蘭の一種だと思うのですがしべが面白かったので(#^^#)
友人も参加して楽しんでいましたので良かった…(#^^#)

↑ 難しすぎる!!ムリ!!って言いながら…(笑)
この跡はGrabでタイシルクの父ともいわれる「ジム・トンプソン」の家へ向かいました。

↑ タイの建築…可愛い感じもしますね!
シェムリアップでもシルクのお店と工房に寄ってきたので、シルクの違いも知りたかったのです。
到着すると200バーツ(日本円で約920円)を支払います。
そうすると「トンプソンの家」へのツアーに参加できます。
なんと「日本語ツアーが15分後に始まりますので下駄箱に集合してください」と案内されました。
待ち時間にちょっとおやつを…

↑ いいニオイがする!友人は目ざといです(笑)

↑ ふわふわで可愛らしい見た目!

↑ それほど甘くはなかった‥美味しいです!
時間になったので下駄箱前に行きました。
ここで日本人ツアーの方~と呼ばれて私達ともうひとり男性が参加しました。
ガイドさんと4人でツアー開始です(#^^#)

↑ こちらの左奥に見えるのが靴箱です!土足では入れません。

↑ 玄関となっているのがここですね…
日本語のツアーがあることは知りませんでしたが、本当に日本語を勉強されているお若いタイ人の女性が案内をしてくださいました。(めっちゃ日本語お上手👏)

↑ 銅像も美しく、貴重な品々が多そうです


↑ テーブルの細工がとても精密で素晴らしい!!

↑ お皿やカトラリーはこんな感じです
第二次世界大戦中にタイへ派遣されたトンプソンは、戦争後も現地に残ってタイシルクの事業化に成功して財を成した男性です。
彼が住んだ家は今では博物館として一般公開されています。

↑ 階段も特徴的な手摺でした
チーク材を用いた家はタイの伝統的な建築であり、彼の古美術コレクションも素晴らしいものでした。
彼のシルクはニューヨークでも絶賛され、あの「王様と私」というミュージカルの衣装にも使用されました。

↑ 二階のベッドはお客さん用ですね…

↑ このランプいいですね~(#^^#)
彼がいなくなったのは、1967年3月26日のことでした。
イースター休暇でマレーシアの高原へ友人たちと訪れていたトンプソンは、 ディナーまでの空き時間にふらっと散歩へ出かけたあとそのまま消息を絶ったのです。
事故だったのか、事件だったのか、その真相は未だに未解決のままです。

↑ 英語のツアーもスペイン語のツアーもあったようです

↑ 下では次のツアーの方が集まってきています
彼のブランドは若きクリエイターたちによってトンプソンの意思が引き継がれ、現在でもその作品に反映されています。
川が見える彼の家は、その当時の静けさをそのまま感じさせてくれました。

↑ 居間の雰囲気も素敵ですね!

↑ 左右対称になっているのが面白いです…

↑ 仏像や壷などでいっぱいのお部屋もあります。
鳥の声で目覚め、川の流れを眺め、タイの自然とシルクと共に生きたトンプソンの一生をちょっとだけ垣間見れた気がしました。

↑ 食器などが沢山飾られている小部屋もあります

↑ ダイニングにも優しい光が入るように設計されていました


↑ 外の緑が額縁の中に…そんな窓も素敵です
普通は川の流れる岸辺の家は、洪水を恐れて1階には寝室を設けないそうですが、彼の寝室は一階の川が見える位置にありました。

↑ 寝室です!オレンジ基調の色合いが素敵です(*´▽`*)


↑ 色合いが美しいですね!
彼の大好きだったタイの自然と色彩が彼のシルク作品の随所に生かされているのだと思います。
敷地内にはショップが併設されています。
写真は撮りづらかったのでタイの観光ページから借用しました。
↑ https://www.thailandtravel.or.jp/jim-thompsons-house/より引用させていただきました
そこで私はバッグに付けるスカーフを購入しました。
「カンボジアで購入したバッグにそのスカーフを巻こう!」って考えたのです(#^^#)
(いつか記事しますね!どのバックを買って、どんなスカーフを付けたのかはお楽しみに(笑))

↑ 写真に撮れたのはこの一角だけでしたが…
友人もシュシュを購入していました。
家族のお土産も色々購入していましたが、このショップ…本当に色々と欲しくなっちゃいます(#^^#)
こうして私の「シルクロードの旅」は終わりました。

↑ カラフルな絹糸は、カンボジアの色合いとはかなり違うと感じました
日本の推理小説家である松本清張が、トンプソンが失踪したキャメロンハイランドを舞台に、彼がモデルと考えられるアメリカ人実業家の失踪劇と日本で起きた殺人事件を絡め合わせた推理小説「熱い絹」という推理小説を執筆しています。
機会があったらこの小説も読んでみよう…そんな気持ちになりました。

↑ 真ん中にいらっしゃるトンプソンさんの写真…お仕事中ですね…
実業家としても一番脂ののった時期に失踪したトンプソン…色々な説が語られ、懸賞金も出されたといいます。
神のみぞ知るその真相を勝手に推理しながら二人でお昼ごはんに向かいました。
