土曜日にお墓参りに行ってきました。
以前おとなりさんの木々が酷いことになっている…と記事にもしましたが、今回はすっかり綺麗になっていました。
↓ その時の記事はこちら
裏のお墓はもっと酷い状態になっていましたが…(^^;)
隣に関しては管理事務所が手紙を出して下さり、業者さんに頼むかなにかして綺麗にして下さったのだろうと思います。
決して他人事ではなく、脚が悪くなるとお墓の掃除については本当に大変だと感じるようになりました。

↑ 裏のお墓の雑草は私の背を超えるくらい長くなっていました(^^;)
今回は違うことで管理事務所に立ち寄りました。
「墓じまい」について聞いてきたのです。
墓じまいしてもお墓を売ることは当然出来ません。
どこもそうですが、そこにお墓を建てていい権利を買っているだけなので第三者に売ることは出来ません。
それはお寺さんとかも一緒なんだと思います。
- 「それにしてもお宅はお墓が大きいので勿体ないなぁ~」
- 「え!でも別に売るわけでもないから…」
- 「そうそう、売れないんだけど、でも二度と買えないようなお墓だよ…」
都立の霊園では継承者が途絶えても、一度そこにお墓を持つと入っている遺骨については合同の墓地に入れてくれて永代供養をしてくれるところがあるのですが、条件があります。
この制度を利用するには、名義人が生存しているか、亡くなっている場合は事前に適正な名義変更を完了させている必要があります。
母が70代になった頃、母は私の名義にすることにしたので、今は私の名義です。
なので私が両親を合同墓地に移したとしても、名義人である私とその夫は合同墓地に入る権利があるのです。
ですが、息子たちは入れなくなりますので、合同墓地に入りたければ一から申請・抽選みたいな手順が必要ということになります。

↑ 我が家のお墓は花は一か所です。(クリスチャンとため…)
私が墓をそのままの状態で維持して息子に名義変更を終えて亡くならないと、息子は合同墓地には入れません。
そして墓石とかを撤去し、綺麗な真っ新な状態で返さないといけないのでその費用がかかります。
どれくらいかかるか霊園の方に聞いてみたら、「あの大きさだったら200万は超えると思います…」との返答でした。
売れないけどお墓の価値を聞いてみたら1,800万とのことでしたので、ビックリ👀でした。
当然だとは思ったけど恐る恐る聞いてみました…。
- 「また、そのお墓は売るのですね?」
- 「そのままじゃ、今のご時世大きいお墓は売れませんから分割して売ることになります」
- 「そうなんですか!!」
色々聞けば聞くほどビックリなお値段が飛び出します(^^;)
ですが、私には孫もいませんし、二人とも子供が欲しいと思っているのかもよくわかりませんが、もし墓じまいをするのなら「私がやるしかない…」と思っています。
私の養父と養母、そして養父の前妻で養母と実父の姉である人(私の叔母)が入っているので、今の苗字とは別の名前のお墓なのです。
子供たちはおばあちゃん(養母)のことはしっかり覚えていますが、養父や叔母さんは当然ながら顔も知りません。
娘は嫁いだ先が一人っ子なのでそちらのお墓も継がないといけません。
最終的にはここ数年のうちに、娘とも息子ともよく話し合って今後のことを決めていこうと思います。
最後に聞いてみました。
- 「墓じまいって多いのですか?」
- 「増えていますね…」
- 「でも買う人もいるんですよね…」
- 「いますけど、以前ほどではないかもしれないですね!」
そうですよね…時代の流れってそういう部分でも感じます。
お墓で面白い虫を見つけたのでマクロで撮ってみましたが、なんと外来種の虫だそうです。
フワフワして羽のようなものがあって、鳥のような雰囲気の虫でした。

↑ 動かないで…と言う方が無理よね(´∀`)
この虫は「チュウゴクアミガサハゴロモ」とういう虫で、排泄物によって木々が「すす病」を引き起こすみたいであまり歓迎される虫ではないようです('◇')ゞ

↑ 面白い形ですよね…ハゴロモかぁ…
やっぱり動くので上手に撮れなかったけど、凄いジャンプ力があって、向かってきたのでビックリしちゃいました(´∀`)
お役に立つ情報かはわかりませんが、
都立霊園で合同墓地に入れるところは、「小平霊園」「多磨霊園」「八柱霊園」「雑司ケ谷霊園」の4カ所 しかないみたいなので、そこもお墓選びには大事な要素かな…と思いました。
↑ 【2021年版】都立八柱霊園について徹底解説より引用させていただきました
こちらは八柱霊園の合同墓地のようですが、こんな感じなら足が悪くてもお参りできそうです。
なんでも大きな動きをするとなると、本当に大変ですね…!
やっぱり60代のうちに色々やっておかないとな…と思っている次第です('◇')ゞ
