アメリカは「America First」を目指してトランプ大統領は自国民のタメになることを推進していますよね!
関税を高くしたり、援助の部分を見直したり、その政策にはビックリするほどのスピード感があります。
「USAID」(米国際開発庁)についても、あまりにも突然の動きにビックリしてしまいました。
もちろん移民に対しても厳しく、不法入国を阻止するべく、メキシコとの国境では入国できないような様々な対策を講じ、強制送還の準備も進めていますね。
↑ 確かに今アメリカは変わろうとしているように感じます
アメリカ人からすると、自分の国を守ってくれる強い大統領のイメージがあるのかもしれません。
ところが、日本はどうでしょう。
物価はどんどん上昇しているのに、消費税も上げようとしてるし、少子化対策もおかしな方向に向かっているようにしか思えません。
「独身税」とも取られる課税が本当に行われるとすると、恐ろしい感じがします。
子供を産まないのは、「給料が上がらないのに払うものが多すぎる!」からに他ならないと思います。
新入社員だけお給料を上げても、氷河期世代の40代はどうなるのでしょうか…。
国家予算が足りないと政府は言いますが、外国人優遇の政策に多くの税金や社会保険料が使われていることは事実であり本当に残念です。
↑ 財務省の問題も、フジテレビの問題も、道路陥没の問題も…
色々と良くないニュースが多くなっています…。
イチおばちゃんが何を言っても世の中は変わらないとは思いますが、今の政権で私達の未来が明るくなるとは到底思えません。
そんな時期に老後を迎えるのも不安でしかありません。
法律も抜け道が多くて、
- 外国人が日本で無料同然で手術を受ける
- 不法労働をしても強制送還されない
- 事故を起こしても不起訴になる
などとんでもないことが起きています。
私たちの血税も、子供達の払ってる税金や社会保険料もそんなことに使われていると思うと堪りませんね!
年金もどうなるやら…と心配になります。
日本はもう少し国民の声に耳を傾けてくれる政治家がトップに立たないと、とんでもない方向へ向かうような気がしています。
「海外に向けて強く対峙していけない」そんな印象もあります。
不穏な偵察機が空を飛んでも、妙なブイを海で発見しても「遺憾である」としか言わずにやり放題にさせている現状。
旅行で感じるインバウンドの増え方も尋常じゃないです。
「郷にいては郷に従え!」そんな諺がある国から来ていないのかもしれませんが、マナー違反は悲しくなるほど目にします。
職場のある新宿でも外国人の方が多いのでは?と思うような日もあります。
ゴミだらけの道路、タオルが浮かぶ銭湯、酒場のようなコンビニ前
↑ https://maidonanews.jp/article/15225869より引用させていただきました
これじゃダメだな…だけど何もすることが出来ません。
注意でもしたら殴られて怪我をするかもしれない…。
私はバブルのちょっと後の日本が割と好きだったんですよね…。
浮かれた日本人もいなくて落ち着いた雰囲気の日本だったような気がして、安心して暮らせました。
良い時期に子育てしたな…親の介護をしたな…と思えてきます。
今だったらもっと色々な壁にぶつかっていたかもしれないと思います。
アメリカでも深刻な問題が山積みです。
死者が一日300人というゾンビタウンが増えてしまっています。
フェンタニルという薬のせいでゾンビのように街を俳諧している人々の増加などは本当に恐ろしいです。
こんな薬物が日本に入って来ないことを祈ってしまいます。
銃社会でもあるため、犯罪は命を脅かし、学校なども安心して過ごせる場所ではありません。
貧富の差も激しく、ホームレスの問題もなかなか根深いものがあります。
人種差別も未だに根強く残っています。
今やこれらの問題は中国でも韓国でも起こっています。
だからといって日本が暮らしにくい国の人々の受け入れ先になってはいけないと思います。
自国民を守り、安心して子供を産める社会でなくては少子化が止まることはないですよね!
日本が向かっているのはどこなのか…。
自国に目を向けていない政府
ここ3年の間に毎年1,000人以上の子供達が行方不明になっている…警視庁が発表はしているのにマスコミはこのことを大々的に取り上げたりしていません。
もっと危険をちゃんと報道してほしいし、治安の良い日本はもしかしたらもう過去のことかもしれません!
最近のフジテレビについての報道などを見ても、マスコミの言う事だけを鵜呑みにはできないなって感じます。
トランプ大統領が行っていることが正解なのか…そこはわかりませんが、日本も国民の幸福度は明らかに下がって来ていると思えてなりません!
ネズミを使った考えさせられる実験があるのですが、そのことはまた記事にしてみたいと思います。