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なるおばさんの旅日記

日頃のお出かけを含めた旅の日記

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「JICAアフリカ・ホームタウン」問題で日本の外交力の甘さが露呈した!

ここ数日テレビでも報道されていた「アフリカ・ホームタウン」の問題は起こるべくして起こった日本の外交の甘さの象徴のような気がします。

 

「こりゃ、大変だ!」その市に住まわれている方々にとっては死活問題のような情報が流れましたが、外務省では必死な感じで訂正の文章をだしていました。

 

↑ 急な報道でビックリでした。いずれにしても何で今?とも思いました。

 先般のTICAD 9において国際協力機構(JICA)が発表した「JICAアフリカ・ホームタウン」に関して、国内外で事実と異なる内容を含む報道や発信が行われています。本件に関する事実関係については以下のとおりです。

  • 先般のTICAD 9において、JICAは、これまでの事業で培ったアフリカ各国と日本の地方自治体との交流を強化すべく、日本国内の4市を各々アフリカ4か国の「ホームタウン」として認定する、「JICAアフリカ・ホームタウン」を発表しまし た。
  • この取組の下で、JICAは、JICA海外協力隊員も含めた交流イベントの開催等を通じて、日本の4市とアフリカ4か国との交流を推進していくことを想定しています。
  • 他方、移民の受け入れ促進や相手国に対する特別な査証の発給を行うといったことは想定されておらず、こうしたことが行われるという一連の報道・発信は事実ではありません。 
  • 外務省は、本件について適切な報道・発信が行われるよう、引き続き努めていきます。              「JICAアフリカ・ホームタウン」に関して|外務省

 

これって最初に、

 

  • 「そのことで会合があったときの取り決めが曖昧だったんじゃないの?」とか、
  • 「海外の発信に対してYoutubeとかで流れる前に相手国と報道の内容などを調整しなかったの?」とか、

 

そういう疑問が湧きます。

 

https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136949/69/136949-69-c4af3a5ea418eca700662832610fde4f-1175x783.jpg?width=1950&height=1350&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff

↑ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000069.000136949.htmlより引用させていただきました

 

「文化」というよりは、アフリカ側では「移民」とも取れる内容を大きく報道しちゃってるところが大問題な気がします。

各国と4都市の連携全てに否定の気持ちがある訳では決してございません。

 

「特設ビザを創設」なんてアフリカの国々の報道で書かれてしまったら、現地の人は「よっしゃ!日本へ行くぞ…」ってなってしまうのは当たり前な気がします。

 

どんな風に訂正して貰えるのかも、政府はしっかりチェックするべきであり、「こっちにきて住めると思わないでください!」と大きく報道してもらわないといけない事態になっていると思います。

 

↑ キッチン用品は三条市の右にでるところはないのでは?と思っちゃいます

 

ナイジェリアの方々の中には、家族で移民するべく行動に移している家族もいたりするようです。

 

各市で「苦情」や「怒り」の電話が殺到するのもとっても理解できます。

スポーツなどで、宿の提供をしたり、グランドを貸したりというのとは訳が違いますね!

 

「交流の強化」とは言うものの、その先のことは考えているのでしょうか…。

 

心底不安なのは下記の4つの都市の住民ではないでしょうか…。

 

  1. ガーナ→新潟県三条市
  2. ナイジェリア→千葉県木更津市
  3. タンザニア山形県長井市
  4. モザンビーク愛媛県今治市

 

川口市でのクルド人問題は報道などで誰もが知るところだと思うので、「自分の住む地域がそんなことになったらどうしてくれるんだ!」という心配は手に取るようにわかります。

 

↑ 長井市ではけん玉の製造が日本一なんですよね!👀

 

アフリカに対しては日本はかなりの支援を行ってきたと思っています。

 

日本は「開発支援」を主に行ってきましたが、時代は変わり、2010年代に入って世界の流れは「援助から投資へ」を合言葉に、開発から民間企業のビジネスチャンス拡大に焦点を移すようになってきています。

日本は固定観念が拭いきれず、投資には乗り遅れているようですが、私は「日本は日本のやり方で援助する」でもいいのでは?とも思います。

 

支援の額や内容が他国に負けたっていいじゃないですか!

 

今はそれほど日本は苦しい状況にあるのですから…

「国内に人が入って来る」という部分では本当に慎重にするべきであると思うのです。

 

↑ 今治市と言えば綿花…タオルは日本一だと思います!

 

入ってしまえば、人権問題もあることから、簡単に出て行っては貰えません。

入口が「文化交流」であっても、結局は「生活支援」までしなければ、日本で暮らせなくなるのは目に見えています。

中国などのアフリカへの支援は、「自国に有利な材料(レアアースなどの)があるから」という部分が大きいので、そこで支援合戦に乗っかってはダメだと思います。

 

↑ 木更津市の「海苔」「あさり」などなどは日本人には欠かせない食材です

 

その時々で出来る限りの支援をし、自国が苦しいときは「ごめんなさい…」でいいのだと思います。

 

外のご機嫌取りしかできない政府は苦しくないのでしょう。

(或いはそこに利権があって、止められないのかもしれませんが…)

国民が苦しいだけなのですから…。

日本に呼ぶという支援の方法は一番慎重になるべきです。

 

何でも好き勝手に税金を使い放題ですからね…。

 

選挙の方法も考えた方が良さそうですね!

 

上記4都市には「絶対に移民を入れないこと」

 

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20250826-10195336-abemav-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=358&exp=10800&fmt=webp

↑ https://news.yahoo.co.jp/articles/0cccb9814a4e10fcce7148e0903863715a33a663より引用させていただきました

 

一番大変なのは各都市のお役所だと思いますが、そこはしっかりと住民が見張って、日本中が「〇〇人問題」の中心にならないよう注意が必要だと思います。

 

アフリカの犯罪では、「殺人」「強盗」「性犯罪」「人身取引」などの凶悪な犯罪が多いので、個人的にもどうしても旅行で行く気になれない大陸です。

 

「文化交流」や「産業上の連携」と「他国の人の生活を日本人のお金で面倒をみる」こととは本来は全く別次元のことなのですが、想像力の無い政府は未来をみることができないのでしょう…。