「ジュラシックのシリーズ」はずっと結構観て来たんだけど、今回は割と好きなテイストでした。
何でそう感じたのか…自分なりに結論が出たので、冒頭でその理由を書きたいと思います。
恐竜たちが実験の一環で、赤道直下に集められたとは言え、「人間と恐竜の住んでいる地域がしっかり分かれていた」という所です。
都会にいる恐竜は草食類で人間の興味は全く無くなってしまっていました。
高速道路脇でいきなり恐竜が倒れてる…みたいなシーンからのその先の展開では全く面白くはなかったと思うんです。
恐竜しかいない赤道直下に目的をもって乗り込んで行く人間たち…というところが面白かったんだと思う。
秘密工作の専門家ゾーラ・ベネット(スカーレット・ヨハンソン)が、製薬会社の代表マーティン・クレブス(ルパート・フレンド)から危険な任務を引き受けるところからストーリーは展開します。

↑ イオンだと私達1,100円で観れちゃうの嬉しい(#^^#)
陸・海・空から3種類の恐竜を選び、そのDNAを集めるというのが使命だったんだけど、代表マーティンはなんともいけ好かない!!
ゾーラが旧友でもあったダンカン・キンケイド(マハーシャラ・アリ)も仲間になり、彼の船で赤道に近づいていく。
ところがもう一組の登場人物がいて、それは父親、娘2人、上の娘の彼氏という家族+1という構成の4人である。
↑ ジュラシック・ワールド 復活の大地 : フォトギャラリー 画像 - 映画.comより引用させていただきました
4人は海に住む恐竜に転覆させられて、ゾーラの乗っていた船に助けられるがマーティンはそんなことはどうでも良かった。
誰が死のうがどうでも良くて、3種のDNAさえ手に入ればいいというありがちな悪党です(笑)
こうなるとどういう展開になるか、誰もがお気づきのことと思います…。
海の恐竜のDNAを採取した後、船は陸に続く崖にぶつかり、今度は陸の恐竜のDNA採取に向かいます。
別々に逃げたため、家族+1とはバラバラの行動になっていきます。
↑ ジュラシック・ワールド 復活の大地 : フォトギャラリー 画像(6) - 映画.comより引用させていただきました
それぞれの人間模様もまたこの映画では見逃せませんが、なんと言っても可愛いし愛おしいのが陸の草食のドデカい恐竜たちです。
2頭がラブラブでその足元でDNA採取の注射器を飛ばすのですが、なんか「そっとしといてあげて!」って言いたくなるほど可愛らしい恐竜たちでした。
↑ ジュラシック・ワールド 復活の大地 : フォトギャラリー 画像(9) - 映画.comより引用させていただきました
3頭目は空飛ぶ恐竜なので崖の上からその巣穴を狙うのですが、これはかなり危険でした。
このぐらいにしないと全部語ってしまいそう…(笑)
この後の展開は、きっと皆様の予想のとおりとなります。
↑ ジュラシック・ワールド 復活の大地 : フォトギャラリー 画像(3) - 映画.comより引用させていただきました
ラストはちょっと家族の末の女の子が赤ちゃんの恐竜を連れ帰ってきてしまうのですが、未来を想像してちょっと心配になります。
小さい時は可愛いし、赤ちゃんはどんな種だって可愛いですもんね!
熱帯の大自然というところも本当に観ていてハラハラするし、恐竜の登場も音がなかったりしてドキッとさせられます。
特に上の娘さんの彼氏の放尿シーンはこの映画の最大の見どころかもしれません(´∀`)
↑ ジュラシック・ワールド 復活の大地 : フォトギャラリー 画像(22) - 映画.comより引用させていただきました
私たちよりずっと長い間、この地球上に生息していた恐竜たち。
その浪漫は語り尽くせるものではありませんし、今でも私達は福井や沖縄へ行って、ワクワクを享受したいと思っている訳ですよね(#^^#)
人間の私利私欲で、恐竜たちの生活を脅かすことはあってはいけませんが、まずは共存は無理という前提で話は展開していかなくてはいけませんね!
そうなると赤道直下に人間は住めないということなのかもしれません。
↑ ジュラシック・ワールド 復活の大地 : フォトギャラリー 画像(21) - 映画.comより引用させていただきました
地球はどんどん暑くなっているのに、冬はもっと寒くなるとも言われています。
恐竜を蘇らせることが出来たとしても、彼らにとって今の地球は住み辛いものなのかもしれません。
人類だって何度まで耐えられるのか、上も下も何度までが限界なのか…よくわかりませんね…。
↑ ジュラシック・ワールド 復活の大地 : フォトギャラリー 画像(25) - 映画.comより引用させていただきました
ある業者が私利私欲のために命をかけてDNAを採取するというありがちなストーリーではありましたが、恐竜たちにも心があって一生懸命生きている…その姿が一番尊く感じる映画になっていました。
人間のエゴで、「命ある・命あったものたち」に対し、あらゆる研究も搾取もしてはいけない…そんな風に感じた映画でした。






