外務省のページでも注意喚起されているので、結構な数の被害者が出ている感じです。
タイやベトナムなどアジア圏で結構増えているようなので、私も無関係でいられません。
どんな場合に盗難にあってしまうのか…。
一番多いケースが頭上の収納棚に入れていたバックから、カードやお財布が抜き取られるケースです。
夜中の便などは消灯タイムがありますので、機内が暗くなります。
そんな時に爆睡していたら…頭上の荷物のことに気がまわらないのは当然です。

↑ 爆睡しちゃうとどうしても頭上まで気づきませんね…
必ず自分の体にくっつけておくぐらいの距離感で貴重品を管理しましょう。
特に通路側の場合は寝ている間に足元から荷物を一度抜き取られ、再度返してくるという手口にも気を付けてください。
窓際の場合は後ろから手が入る場所に簡単に開くバックを置かないようにしましょう。
収納棚に入れるのはもっての外です!
特に日本人が狙われている傾向があるので、トイレなどで席を外す場合は必ず一緒に持っていくか、友人が起きていることを確認して観ててもらいましょう。
盗難が増えているという情報を、一緒に行く人には必ず共有しておいて、一緒に気を付けるようにするといいと思います。

↑ アジア路線では倍増しているので気を付けたいですね!
被害に遭った場合は必ず一報しておきたいのが、大使館や領事館です。
ベトナムの場合
- ハノイ…在ベトナム日本国大使館
- ホーチミン…在ホーチミン日本国総領事館
- ダナンとホイアン…在ダナン日本国総領事館
タイの場合
- バンコク…在タイ日本国大使館
- チェンマイ…在チェンマイ日本国総領事館
カンボジアの場合
- シェムリアップ…在シェムリアップ日本国総領事事務所
- プノンペン…在カンボジア日本国大使館
もちろん降りて気づいたらすぐにカード会社に連絡して、カードを止めてしまわないと被害も大きくなります。
盗んだカードは空港内で使われてしまうことが多いようです。
スキミングによる被害も増えていて、スキマーと呼ばれる特殊な装置でカードの磁気データを盗み取り、偽造カードで不正利用する犯罪手口です。
カードが手元にあるため気づくのが遅れるので、明細がこないとわからないケースが多々あります。

↑ 海外では引き出す機械にスキミング装置が取り付けられてしまっているものすらあるのです…
それを防止するには、
- ICチップのカードを持つ
- スキミング防止の様々なケースなどを使う
のが効果的です。
ICチップのカードは普通のカードより情報が暗号化されているために、偽造がなかなか困難になるのでいくらかマシという程度であって100%防止できるわけではありません。
実際の映像もみましたが、本当に堂々と窃盗するので、自分の荷物をいじっているようにしか見えません。
その時の犯人は中国人でした。
どこの国でもやっぱり今は戦争とかの影響で経済が不安定になっていますから、しっかり貴重品の管理だけはしないといけませんね!
国内だからって油断はできません。
荷物が多いと意識が分散されてしまいますから、旅行時は普段以上に気を付けてください。
アジア線で盗難が増えているのは、降りるまでの時間が短いからです。
盗難に気付くまでの時間に降りちゃうので、逃げられるのですね…。
収納棚には絶対に貴重品を入れない!!
それだけは最低限守って、着いた途端に絶望的な気分になることがないよう気を付けましょう。

↑ 日本人はお金もちというイメージより、隙だらけという点が問題です!
日本人が一番狙われるのには理由があります!
どうしても安全な国から出るので、気の緩みがあることを外国の犯罪者はよく心得ているんです。
- 「最近の日本人は用心深い!」
- 「平和ボケなんてしてないぞ!」
そう思わせるのが一番だと思うので、みんなでしっかり気を付けたいものです!!