特化ブログは収益性の面では圧倒的に雑記ブログより有利であることは、多くのブロガーさんが知る部分だと思います。
本当に「誰かが知りたいこと」を知るためにブログを訪れた場合、その知りたいことに関連する情報がいっぱいある方が、ブログ内を点々と巡り多くのページを読んで下さいます。
それが、PV数などに大きな影響を及ぼし、雑記ブログの比じゃないくらい「読まれるブログ」という立ち位置を得やすいことに繋がります。
私は「特化ブログ」を書いている自分を想像してみました。
そして、今の自分の今のやり方と違う部分で、「ここは残念と思える部分はどこか?」を考えてみました。

次のようなことが起こってくることが容易に想像できました。
- 毎日更新は無理
- ネタに枯渇してしまう
- 自分の考えや想像などは書けない
- ブロ友さんとの交流が限られる
- 毎日PVなどが気になってしまう
- 常に新しい情報を入手する必要がある
- 書きたいことが書けない
1.毎日更新は無理
一記事の充実度を上げないと、他の同じジャンルのブログに勝てないので、5,000文字以上ぐらいのボリュームの記事を書くことになります。
私は2,000文字ぐらいの記事を毎日書いていますが、この倍以上の文字数の記事を、品質を落とさずに書いていくのはかなり大変です。
調べなくてはいけないことも今よりずっと増えてしまうし、週に1度でも結構大変なんじゃないかと思います。

↑ 自分にはどちらの書き方が向いているのか?というのもありそうです!
2.ネタに枯渇してしまう
「特化」ということなら、一つのことしか書けないということでもあります。
例として「旅行」だけ…という記事の書き方をしていれば、「旅行記」を書き続けるなんて出来ないので、
- パスポートのこと
- ホテルのこと
- 飛行機や船などの交通機関のこと
- 各国のマナーや文化のこと
- 各国の法律のこと
などは書けても、映画について書いたり、家族や自分の料理、読んだ本などのことは書けませんね…。
これじゃ、すぐに何を書けばいいか悩んでしまいそうです。
3.自分の考えや想像などは書けない
「私はこの行き方がいいと思った」とか、「私はこの国がこんな理由で苦手だ」とかの個人的意見はほとんど書けなくなりますね…。
「ここからここまで何分かかり、〇通りの行き方がある」という事実や、「この国の常識はこうだから注意しましょう」というような注意点は書けるかもしれませんが…(;´・ω・)
「自分の感想や考え」が前面に出ちゃうとダメなのかもしれませんね…。

↑ 「なんか無関係なこと書いちゃった…」なんて悩んじゃいそう…
4.ブロ友さんとの交流が限られる
記事内容に、3番の自分の考えとかが入らないと、「共感」や「会話的な部分」を敢えてコメントしてくれる方はいないと思います。
「役に立ちました」という意見はいただけるかもしれませんが、その時だけで長く読んで下さるとは思えませんね…。
特化ブログはこの「役に立てたか…」という部分がかなり大きな部分を占めるタイプのブログなんですよね!
5.毎日PVなどが気になってしまう
PVはかなり気になると思います。
競合他社が気になるという思考と一緒ですね!
「自分のジャンルの中での競争に自分は入っているのか?」などの特化ならではの競争意欲が出てきてしまうのではないでしょうか??
これは悪いことばかりではなく、自分のブログを客観的にみる目は養われそうです!
6.常に新しい情報を手に入れる必要がある
特化ブログの場合は、古い情報をそのままにしておけなくなります。
どんどん新しい情報にリライトし、常に新しい情報を発信し続ける必要があるからです。
古い情報はGoogleからも評価されませんし、どんどん検索のページの上位から外れていくからです。

PVより「楽しい」を優先した結果、私はこの形になったと言えるかも…
7.書きたいことが書けない
雑記の良いところって「ホント、これ!!」だと思っています。
リライトもそこまで神経質にならずに済むし、どんどん自分の興味あることをジャンルを超えて書いたりもできます。
カテゴリーもほとんど関係ないものを作って、自分のページの中に色々なジャンルが入っていてOKなのも「雑記」ならでは…だと思います。
そして、自分の思いや考えを書いてもいいし、読者さんに語りかけるような書き方もできます。
日記でもいいし、感想文でもいいし、愚痴だって夢だって語れます。
この気楽さこそ「雑記ブログの良いところなんだと思います。
引退したら、特化にも挑戦して、「両者の違いをここのブログに書きたいな!」という思いはありますが、すぐにこっち一本に戻ってしまいそうです(笑)
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