Web Analytics

なるおばさんの旅日記

日頃のお出かけを含めた旅の日記

 本サイトはプロモーションが含まれています

雑記ブログで「検索機能」は大いに使った方が色々と便利で有益だね

はてなブログには虫メガネマークの検索機能がありますが、皆様は活用していますか?

 

私は次に2つの場面において大いに活用しています。

 

  1. 自分の過去記事から探す
  2. 読者様のブログの過去記事から探す

 



過去記事って一度読まれたら終わり
ということではないのですね!

ブロガー冥利に尽きる感じとでも言いましょうか…(^^;)

 

1.自分の過去記事から探す

 

私の旅のブログには過去にもその場所のことを記事にしていることも多々あります。

 

「関連で読んでいただけたらな…と思う記事」を探す時は検索機能が本当に便利です!

 

  • 例えば地名で検索
  • 例えば物品名で検索
  • 例えば人で検索

 

そんな風に検索してドンピシャの記事を幾つかの中から探すのです。

 

URLをコピーして現在書いている記事に貼りつけて(リンクを貼って)記事を完成させます。

 

下書きでは、「↓ 〇〇については昨年記事にしています」などと注釈を付けて貼るので、初めて読んでいただいている検索から流入して下さった読者様でも、簡単に過去記事に飛べて読んでもらえるのでとても便利です。

また、前回の書き方(文章の分け方など)を参考にしたい場合も利用することがあります。

お料理関係のブログを書いていらっしゃる方なども、同じような種類のお料理をリンクすればそちらも併せて読んで貰えるかもしれないのでかなり有益ではないでしょうか?!

以前に詳しく紹介していることを、今回は端折って書いている場合も便利です。

私は同じお店で食事した場合などに、前に訪問した時の記事を貼ることが多いです。

 

↑ 「検索マーク」は虫メガネ!これは全世界共通なのでしょうか…

 

2.読者様のブログの過去記事から探す

 

自分が行く場所が決まった時、頭の片隅に読者様のブログが浮かぶことがあります。

ブックマークで探せることもあります。

そんな時は、その方のページで「地名」を入れて検索をかけて参考にさせていただいています。

また、ブログを書く上でのCSSなども、私はよくLSSさん(id:little_strange)の記事の中で検索させていただいたりしています。

(最近は更新をお休みされています)

そして私も最近は、CSSを利用したいと思っているのに、時間に全く余裕がありません(-_-;)

 

また、自分の記事に読者様の記事を紹介させていただく(言及させていただく)時も検索で探したりします。

 

いずれの場合も、キーワードになるのはやっぱり「地名」「店名」「物」「人名」などが多いと思います。

 

逆の発想で考えると、記事を書く際はちゃんとキーワードを入れ込んだ記事を書いた方が検索されやすく、言及されやすいということでもあります。

 

  • 同じような場所へ行かれたと紹介していただいた記事
  • 過去に行った場所へブログを読んで「行ってきたよ」と書かれている記事
  • 感想を書いた記事からその映画を観て下さった記事
  • レシピなどを参考に作っていただいた記事

 

などは本当に嬉しいです!!

 

これぞまさしく、「ブログを書いて良かった!!」と思う瞬間でもあります(#^^#)

 

誰かの参考にしていただけることがブログの醍醐味だったりしますし、また楽しい情報を書きたいな!と思う原動力になったりします。

GoogleやYahooからの検索流入は「検索ページ」からの流入ということになりますので、感覚は全く違いますが、いずれにしても検索されるってイイことですよね(#^^#)

 

↑ 全部開ける必要はない「検索」って本当に便利(^^)/

 

私のブログでも、最近読者になられた方でも、「地名」検索していただければ色々な記事が出てくると思います(#^^#)

 

それが旅行記事だったり、キャンプ記事だったり、映画記事だったりするかもしれませんがご興味を持っていただけるだけで嬉しいものですね!

 

地名検索をされることが一番多いというのは「旅行ブロガー」のあるあるだと思います。

 

↑ 世界は広いけど、ブログの中で地名で出てくる情報はすぐ見つかります

 

お料理のブロガーの場合は、「卵料理」とか「クリスマスのスイーツ」とかそんな感じなのでしょうか…(^^♪

そこで言及された記事は、もう一度息吹を感じられる記事になったりするので、

 

  • 「我が子が日の目を浴びた日」という感じになります(笑)
  • 「一粒で二度美味しい」とも言えるかも…(笑)

 

話しは反れちゃいましたが、「検索」というのはそういうことへの入口であることは間違いないと思います(^^)/

キーワードはしっかり書いて、どんどん検索してもらえる記事を書いていきたいですね!