私はあまりドクターものは好んでみないのですが、これはちょっと違っていました。
ドクターもので皆さんは手術とかの内臓系が苦手…と言う方も多いかもしれませんが、私はそっちは大丈夫なのです。
- 院長と政治家の…
- 誤診による患者家族との…
- 先生とナースの…
みたいな感じがあまり好きじゃないのです(笑)
その分、このドラマは医療に特化してるというか、「患者さんの命が一番」という医師ペク・ガンヒョク(チュ・ジフン)の立ち回りにうっとりしちゃう感じが好きでした!
元々は戦場にいた医師なので、救急外来の外傷部門にいて欲しいお医者さん(#^^#)
患者を救うためなら、どんな手段も厭わないので、めっちゃ金喰い虫ではありますので、病院内の予算がえらいことになってしまうのは仕方ないですよね!
病院長とその一派はペク医師を、隙あらば何かと理由をつけて病院から追い出そうとヤッキになります。
元々はカン・ミョンヒ大臣(キム・ソニョン)の口利きでハングク大学病院に入ってきたので「コネで入った」という部分も突いてきます。
↑ https://natalie.mu/eiga/gallery/news/608316/2509613より引用させていただきました
急患が来るとスイッチが入ったかのように動くペク先生は本当にかっこよく、彼に憧れてその腕を間近で見せてもらって勉強したいと考えるのは外科医だったらごく自然なこと。
肛門科の医師ヤン・ジェウォン(チュ・ヨンウ)もペクによって外傷外科に誘われるのですが、お世話になってきた肛門科の外科部長であるハン・ユリム(ユン・ギョンホ)との間で心が揺れます。
↑ https://natalie.mu/eiga/gallery/news/608316/2509616より引用させていただきました
優秀な看護師チョン・ジャンミ(ハヨン)、麻酔科からはちょっと変わった異端児パク。ギョンウォン(チョン・ジェグァン)もペク医師の医療チームに加わります。
↑ https://natalie.mu/eiga/news/608316より引用させていただきました
弟子を奪われたユリムは怒りに震え反対派に付きますが、彼の娘の事故によって心が大きく動きます。
最愛の娘を手術で助けられるのはペク教授だけ…それが現実で、外傷の手術とはそれほど難しく大変であることを目の当たりにしたのです。
外傷チームの予算を削って、ペク教授を困らせて失脚させたい上層部とは裏腹に、どんな現場にも駆けつけて命を救うペクを支持し始める国民の心情との間にも大きな開きが出てきます。
↑ https://natalie.mu/eiga/gallery/news/608316/2509617より引用させていただきました
「肛門」とか「1号」とか呼ばれているヤン先生が可愛くて…(笑)
そんな中、ミョンヒ大臣はペク教授に指令を出します。
「南スーダンで反政府組織に拉致されそうになった国際平和医師会のメンバーを救おうとして負傷したイ・ヒョンジョン大尉の命を救って戻って来て」
という指令でした。
自分のチームの若手を連れて、ペクは戦地へと向かいます。
外交予算にも限界があるのでエア・アンビュランスを要請しようとしたペクにも、Noが突き付けられます。
ペクは自分の古巣でもある「ブラック・ウィングス」という民間軍事施設に行って手術を行います。
ブラック・ウィングスの中でもペク教授は有名な医師で、誰もが一目置く存在だったことがわかります。
この恐ろしいほど難しい手術も成功させ、彼はブラック・ウィングスの医療設備が整った飛行機で帰還します。
↑ https://natalie.mu/eiga/gallery/news/608316/2509614より引用させていただきました
ユリム教授もどんどんペクの腕に惹きこまれていきます。
こうしてペクは国中の注目を浴び、病院にもドクターヘリが導入されることに繋がるのですが、問題だった上層部ともあることがきっかけで和解が進みます。
この辺りは面白い部分なので実際に観ていただきたいと思います。
8話完結でそれほど長いドラマではありませんが、かなり中味の濃いドラマだったと思います。
原作はウェブ小説「重症外傷センター:ゴールデンアワー」というのも面白いです。
↑ https://drama-reel.com/trauma-code-gensaku/より引用させていただきました
舞台になったハングク大学病院は実際は「梨大ソウル病院」だそうですが、「梨大」という駅や街には何度も行っているので、なんだか嬉しくなりました。
私は観ていませんが「賢い医師生活」のユルジェ病院もここだったのだそうです。
その他にも、
といったロケ地も話題に上がってきていますが、モロッコについては爆破シーンとか?と勝手に思っています…。(砂漠地域がありますから…)

↑ 病院の廊下を走り回る医師…体力勝負ですね!
韓国ドラマは本当にお金も潤沢に使えていいなぁ…日本の医療ドラマでこれは無理ですもんね…(^^;)
いずれにしても第二弾がいつ始まっても可笑しくない面白い医療ドラマでした(#^^#)





