「アウトドアビレッジ」に行きたいという友人2人と初の昭島モリタウンへ
昨日は映画(昭島MOVIX)とご飯をご紹介しましたが、今日はメインの「アウトドアビレッジ」です。
本当にどのお店もアウトドアのグッズだったり、アウトドアファッションだったり、テントだったりが展示してあってオシャレ!
↑ アウトドア好きなら一度は行ってみてほしいです!
これはもうキャンプへ行きたくなるように出来ています!(笑)
テントで一番素敵だったのが「A&F HEDGE」というお店に展示してあった「Springbar」のHighline6というテントです。
↑ テントの他にもキャンプグッズがいっぱいの「A&F」
みっちり雑魚寝すれば6人寝られるとのことでしたが、3~4人でのんびりしたい感じのテントで中の空間もとっても広々。
↑ テントと言う名のワンルームみたいな豪華な佇まい!
キャンバス地のテントなので、多少お手入れが大変なんだそうです。
濡れちゃうと帰ってから完全に乾かさないといけないのですが、普通庭が凄く広いとか家が広いとかじゃないと広げておけないですもんね( *´艸`)
濡れたままにしておくとカビが生えてしまって大変なんだそうです。
天気を選んで行けば、このキャンパス地のテントは最高だと思いました。
お値段も結構高くて、15万円ぐらいでした。
居住性はどのテントより最高で、背が高い男子でも直立で天井に頭が届きません。
アメリカ製のようで、中にリビングがあるといった感じで、電源確保が出来るところならPCも出来るし凄く充実したアウトドアライフになりそうですね!
↑ どこのお店も工夫を凝らしていて素敵なshopがいっぱい!
私は口出しは致しませんが、どうなるのでしょう(笑)
これからも色々観て決めるそうです。
私が用意するのは寝袋だけで良いと言われたので、それもゆっくり探さないとですね!
↑ 店の外に出てガラス越しに中を撮りました!リビングみたい(^^)/
コロナが収束したらアウトドアブームはどうなるのでしょう。
- 国内旅行も自由に出来る
- 海外旅行も自由にできる
そうなってもキャンプのブームは去らないのでしょうか。
↑ こんなに本格的な「ボルタリング」の壁が外に!
お2人に言わせるとそこが狙い目なのだそうです。
みんなが普通に旅行に行き始めたら、キャンプ場も空いてくるし、キャンプ用品も中古が結構出てくるという読みだそうですがどうなるでしょうね(#^^#)
↑ コーヒーショップも充実していました
椅子ひとつとってもピンからキリまであって、2,000円位~20,000円ぐらいの幅がありました。
↑ 夢中になって色々観ているうちに日が暮れていました(#^^#)
これはどこまで拘るかで、キャンプって全然お金のかけ方が変わってくるものなんですね!
「魔女のほうき」を作るイベントなんかもやっていて、子供を連れて行っても楽しい場所だと思いました。
↑ こんなのが作れちゃうんですよ!オブジェのように置いてありました!
その後はモリタウンから車で5分ぐらいの所にある「湯楽の里」へ行きました。
先週温泉に行ったばかりなのに身体は温泉を欲していました(;´Д`)
こちらには炭酸泉もあって、ぬるめのお湯に長く浸かっていると本当に一日の歩いた疲れが消えていくようです。
男性達の方が出てくるのが遅くて笑っちゃいました。
↑ 中庭はハロウィン仕様になっていて楽しい!
凄く混んでいたのはやっぱり土曜日だったからでしょうか。
地元の方も多くいるような感じで、駐車場も車でいっぱいでした。(お風呂の中での会話がローカルでした、笑)
↑ https://www.yurakirari.com/akishima/より引用させていただきました
ここで、「湯楽の里」について
住所:昭島市美堀町3-14-10
電話:042-500-2615
営業時間:9:00~25:00
料金:平日・850円、休日960円(会員料金あり)
泊りがけのキャンプの経験は皆無ですが、お風呂とかはどうされるのでしょうか。
近くに温泉場があるような所だと問題なさそうですが、その間テントとか置きっぱなしでいくのでしょうか。
なんか全くわかっていないので、こんな年齢で迷惑をかけずに参加出来るものなのか…
読者様を含めたキャンプ関係のブログで色々勉強しないといけませんね!
何歳になっても色々な初めてを体験するのはとても良いことだと思います。
出来ないことを年齢のせいにはしたくないですね!
「ソロキャンプ」をされているのは男性だけかと思っておりましたら、女性もいると聞きました。
そんな素晴らしい魅力がキャンプにはあるのでしょう。
いつか体験できたらブログにも書いてみたいですm(__)m